
【厚労行政を勉強する#3】出産費用の保険適用はどこまで決まったか——「妊娠・出産・産後の検討会」第1回の資料と議事録を読む
「厚労行政を勉強する」第3弾は、いま議論中の出産費用の保険適用です。2026年10月1日に始まった厚労省「妊娠・出産・産後における診療やケアの内容等に関する検討会」第1回の資料と議事録を画面で見ながら読み解きます。12月とりまとめという急なスケジュール、出産育児一時金に代わる新給付(分娩の基本単価+施設の体制を評価する加算を国が設定し、保険者から施設へ直接支払い)、保険で算定された分娩は約1,311億円、出生数が減っても吸引・鉗子分娩の算定は増えていること、無痛分娩の検討会ではないのに無痛分娩の話が出てくること。中にいなかったからこそ、外から公開資料を読む回です。
【このポッドキャストについて】
ワンランク上の麻酔科医になれる「#ワンますラジオ」
週3回、10分間で、臨床の現場で役立つエビデンスをコンパクトに解説。通勤時間や仕事の合間など、忙しい臨床の「すきま時間」にお聴きいただけるとうれしいです。
▼出演
松田祐典|麻酔科医
▼情報発信
ワンますニュース
noteで論文について学ぶ
Substackでワンますの裏側を見る
▼Episode ID
2026_Mazda_Original_1030
The skinny
The skinny isn't ready yet — notes appear once the transcript is processed.