
受信者責任型言語ノベーションノベーション(1475回)
京都外国語大学教授のジェフ・バーグランドさんのお話に勇気を頂きました
"英語は発信者責任型言語。発信する方が責任持ってはっきりしないといけないんです。
キーン(ドナルドキーン)さんが、日本語っていいですね。自由自在に読む人が自分で解読したらいいんだと。
これが僕にとっては一番日本語の特徴なんです。日本語は受信者責任型言語。自由自在に解読ができる。"
"実は、この受信者責任型言語というのが、他の文化を吸収していくのに大事な力なんです。だから日本人ってのは、結構受け入れる心が大きいんです。
あんまり否定しないんです。全然違うもんでも、それもありかなあと、これが日本人の日本語からくる受信力だと思うんです"
ここから私は思いました
1、余白文化
2、共創促進文化
3、高コンテクスト文化
1、余白文化
日本語が受信者責任型言語というのは、わかりやすい視点だなと思いました。鈴木孝夫さんが『ことばと文化』(1973)の中でもお話しされているようですが、確かに、主語がなくても、下手をすれば、咳払いだけで通じるなんてのも、受け取る側が解釈できるよね、から、受け取る側で慮ることが普通に行われるなあと思います
その反面、日本人は発言しないとか、グローバルな世界では積極的な発言がないといないと同じだ、みたいなネガティヴなことも言わがちで、さらに萎縮してしまうみたいなことも感じてます…
The skinny
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