
ネコをかぶったイヌからの脱却ノベーション(1989回)
同志社大学名誉教授の太田肇さんの言葉に、日本の組織人の真の課題と、これからの方向性について、とても深く考えさせられました
曰く
"イヌの仮面を被った「ネコ型」――。それが日本の組織人の実像に近いのではないだろうか。"
"最大の問題は、「実態はネコ型であるはずの社員に対し、組織が頑なにイヌ型の行動を求める」という設計ミスにあるのだ。"
"このミスマッチが、「従順なイヌ」を演じながら裏で舌を出すような機会主義的行動を誘発してきた。結果として、組織にとっても個人にとっても、最も危険で非効率な面従腹背の迷路を歩ませることになってしまったのである。"
"社員たちの面従腹背や機会主義的行動を生み出していた「犯人」は何だったか。 それは同質性と閉鎖性、そして人格的な序列によって成り立つ共同体型組織である。
したがって、改革の方向性は明確だ。共同体型組織が持つ性質とは逆方向――すなわち、多様で、オープンで、フラットな組織へと転換していけばよいのである。
具体的に言えば、多様性とは「選択権」、オープンとは「離脱権」であり、フラットは「対等な関係性」を意味する。"
ここから私は思いました
1、ネコを被ってイヌになる
2、イヌ型組織の限界
3、ネコであることを思い出せ
1、ネコを被ってイヌになる…
The skinny
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