
遠くを理解し近くを疑うノベーション(1897回)
文化人類学者で株式会社アイデアファンド代表取締役の大川内直子(おおかわち・なおこ) さんより、文化人類学の重要性について教えていただきました
曰く
"そこで本書では、あえて文化人類学という学問を、ビジネスパーソンにとっての「効能」という観点から、大胆に2つの本質に整理しました。
「遠くのものを近くにする」ことと、「近くのものを遠くにする」ことです。"
"一見すると正反対のように聞こえますが、この2つは文化人類学の両輪であり、どちらもビジネスにおいて非常に重要な思考法です。"
ここから私は思いました
1、他人を理解する
2、自分を理解する
3、アジェンダシェイパー
1. 他人を理解する──遠くのものを近くにする
文化人類学は、異文化を学ぶ学問ではなく、異文化の向こう側にいる「人間」を理解する学問なのだということを、教えていただきました
それは、遠い国の人、違う世代の人、異なる価値観を持つ人。その「遠さ」を「なぜそう考えるのか」という考え方で、埋めていくことで、これまでにない景色が見えてくるのだということかと思いました
その手法として特に刺さったのが、機能主義、構造主義の2
つで、実はなんらかの機能を有している、バラバラなものに構造がある。
この2つの考え方は、イノベーションを進める上で、大きな気づきとして、新たな思考を産んでくれると思いました…
The skinny
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