
脇が甘い上司ノベーション(1958回)
旭化成社長の工藤幸四郎さんが、『カンブリア宮殿』で語られていた「理想の上司」の話に、とても共感しました。
曰く、
"私が思う理想の上司は、脇が甘い人がいいと思いますね。
私、関西長かったんですよ。就職してからずっと関西だったんで。どうだろう、35年間ぐらい。
関西にいたんですけど、関西、ボケとツッコミがあるんですけど、上司がボケるっていうのは、脇を甘くするということ。
で部下が突っ込むっていうのは、そんなわけないでしょみたいな。
これはものすごく会話が進むし、相手にいろんなことは言いやすくなる関係づくりっていうのはもすごく大事だと思うんです。
コミュニケーションが一番やっぱり大事だと思うんで。"
私は思いました。
1、ボケとツッコミは仮説検証サイクル
2、上司からボケる
3、上司から仲間になれる
1、ボケとツッコミは仮説検証サイクル
実は、ボケるというのは、なかなかのテクニックがいるのではないかと思います。
ある意味、常識を逸脱して、突拍子もないことを言うことができないと、良いボケにならないのではないかと思います。
そう考えると、常識やバイアスを壊すことができるイノベータこそが、これからの上司としてふさわしいと言えるのかもしれないなあと思いました。
部下の常識をいかに打ち破るか、お客様の常識をいかに打ち破るか。…
The skinny
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