skinny.

Latest / 残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"

美味しさノベーション(966回)

三ツ星ミシュラン獲得の生江史伸シェフの言葉に震えました

"おいしさというのは、2人の全く違う考えを持った人たちの、かけ橋を作ってくれるもの"

ここから私は思いました

1、美味しさは世界共通

2、美味しさは多様性

3、美味しさのアウフヘーベン

美味しさって、考えてみると、全世界で最も共通の価値かもしれないと思いました

言葉が通じなくたって、イデオロギーが違っても、美味しいものは、美味しいし、笑顔がほころんでくる

いやもしかしたら、人間も超えてるかもしれない。生物共通の価値かもですね

それでいて、同時に美味しさは、ものすごく多様性があって、文化や歴史を背負ってきているアイデンティティの一つでもある

和食が世界遺産になったときに、ワールドカップ優勝くらい嬉しかったりもするわけです

こんな世界共通で、多様性なものって、他には"愛"くらいなものかもなと思いました

だからこそ、対立した関係性の中でも、お互いを否定せずに、お互いが笑顔になる場を作ることができる

これこそ、ヘーゲルのいうところのアウフヘーベンそのものじゃんと思いました

対立する中でも、「例えば、この料理、美味しいですよね。お互いの価値観が違っても、この料理のような、この美味しさのような、そんな関係を模索しませんか」

みたいなスピーチがされることを妄想してしまいました…

The skinny

The skinny isn't ready yet — notes appear once the transcript is processed.