EP017|浮世絵が教えてくれる「価値は誰が決める?」
江戸の人々にとって、 浮世絵はとても身近な大衆文化でした。 町の女性。 役者。 雨の橋。 波。 富士山。 何気ない日常の風景。 ところが、そんな浮世絵が海を渡ると、 ヨーロッパの芸術家たちに大きな衝撃を与えることになります。 なぜだったのでしょう? 日本ではあまりにも身近だったものが、 見る場所を変えただけで、 まったく違う価値を持つ。 私はそこが、とても面白いと思いました。 そして考えているうちに、 これは浮世絵だけの話ではないような気がしてきたんです。 「これは何の役に立つ?」 「これをやる意味は?」 「価値があるの?」 私たちは、知らず知らずのうちに 何にでも“意味”や“価値”を求めているのかもしれません。 でも、そもそも—— **価値って、誰が決めるのでしょう?** そして私たちは、 人生に意味を求めすぎてはいないでしょうか? 今回は、浮世絵とジャポニズムを入り口に、 「見る場所が変わると、価値はどう変わるのか?」 そんなところから、いつものように人生の話まで脱線してみました😊 浮世絵から、なぜそこまで行くのか(笑)。 よかったらお聴きください🌸 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/6a39ee2d5bc9e324d5784890
The skinny
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