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Latest / 企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ  サニーデーフライデー』

第146回 社員が大切にしているものを知っていますか。お金以外の報酬と三つの欲求

前回の話の続きで、ベーシックインカム導入論に関する話題で、給料や収入と異なる指標でもって人を評価する社会、評価することが良しとされる社会にしていくための、人間の三大欲求に触れながら実務家社労士と語りました。

生活保障と働く意欲――「最低限の収入」で人は変わるのか?

前回に引き続き、田村(社会保険労務士)とオオタワ氏(同じく社労士)によるベーシックインカム(BI)に関する対談の後編。今回は特に、「お金以外の報酬」や「人間の本質的な欲求」といったテーマにまで踏み込みながら、BIの持つ意義と課題をさらに深掘りしました。

話題の発端は、ある番組で紹介された、ギターを奏でる生活保護受給者の青年のエピソード。通りすがりの人から声をかけられ、食事に誘われたり、会話を通じてつながりが生まれたり。そんな「お金に換算されない報酬」があるのではないか?という田村の問いかけから対談が再び動き始めます。

ベーシックインカムが最低限の生活を保障するならば、その分「評価」や「承認」は金銭以外の形でも与えられる社会であるべきなのでは?そんな議論は、現代の価値観に一石を投じるものでした。

会社はいらない?「評価」と「貢献」の新しいあり方…

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