
倫理資本主義の仕組みを作るノベーション(1201回)
今をときめく哲学者のマルクス・ガブリエルさんの倫理資本主義の考え方に感動しました
曰く
"本書は「倫理資本主義」という新たな概念を提唱する。経済的利益は道徳的に優れた行為の結果として得られる、またそうあるべきだという考え方だ"
"確かに道徳的および文化的差異を尊重すべきだというのも道徳的事実だが、このような寛容さや尊重には限度がある。それは明白な道徳的事実についての私たちの共通認識だ"
"道徳的進歩には対話が必要だ。誰もが自分とは違う道徳観や倫理観を持つ人々に耳を傾けなければならない"
ここから私はイノベーター3つのフレーム(パッション、仲間、大義)で考えてみました
1、パッションに経済的利益
2、大義に倫理
3、仲間に対話
イノベーション活動をしていく中で、パッションの源の一つに経済的利益を追求したいというのは、少なからずもあるなあと思います
それはもちろん個人的な生活もあるし、仲間や家族を支えることや、さらにはサスティナブルに活動を続けていくためには、どうしても必要になることなので
しかしその方向性が、倫理的なものなのかどうかについては、大義の方向性に倫理が入ってるかどうかに大きく関わってくると思います
時には大義は、みんなのため、といいながら、一部の偏った考え方だったり、一部の人だったり、それが本当に倫理的な大義なのか?というところは、なかなかに難しさを含むなあとも思います…
The skinny
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