
ひらめきを起こしてもしてらうために仕掛けるノベーション(1611回)
国宝の李相日りそうひむ監督の、エチュードという、撮影に入る前に俳優が台本なしで役になりきる手法を実施する理由に、感動しました
曰く
"もちろん、最終的な俳優のひらめきっていうのは、すごく大事で。
まあ、もっと言うと、そのひらめきをこう待つ、ひらめきを起こしてもらうために、こっちはプロセスをばーっと仕掛けるわけ。
なんかそういったことをさ、繊細にこう役者の様子を見ながら、仕掛けるというか、積重ねてかないと。
ただもうこれ撮ります。これ撮ります。これ撮りますってやってたら、なんかあんまり意味がないっていうか。"
ここから私は思いました
1、マネージャーの役割
2、メンターの役割
3、プロセスのイノベーションを起こす
1、マネージャーの役割
李監督が映画のリーダー的な存在だとすれば、一般企業においては、いわばマネージャー的な役割なのかもしれないと思いました
そしてそのマネージャーに必要とされるのは、場を作って新しいアイディアをだせ、ではなく、新しいアイディアが出るような仕掛けづくりを、プロセスをしっかり設計して実施することなんだと改めて思いました
とかく、アイディアコンテストやろうとか、WGやろうとかに終始しがちですが、実はそこからアイディアを出すまでのプロセスのところに、新たな仕掛けを入れていかないと、アイディアは出にくいし、それがマネージャーの大きな役割なのだとも思わせて頂きました…
The skinny
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