
アンパンマンは究極のアウフヘーベン・ノベーション(1459回)
アンパンマンの作者であるやなせたかしさんの、アンパンマンへの思いに、改めて感動しました
曰く
"正義の味方なら最初にやらなければいけないのは
飢える人を助けることではないか
飢えている人にひと切れのパンをあげることは
A国へ行こうが B国へ行こうが正しい"
ここから私はおもいました
1、各々の正義による対立
2、アウフヘーベンによる第三の道筋
3、自らの身を削るところから始める
1、各々の正義による対立
対立が起きている組織や国同士にいる方々は、実は片方が悪で片方が善、と言うわけではなく、各々が各々の正義に従って一生懸命生きているだけだと言うことに改めて考えさせられました
"進撃の巨人"の壁の中と壁の外の人々、"Les Misérables"のジャンバルジャンと警官、いずれもその各々の正義に従いながら、それでも戦わなければならない現実に苦悩をする、そんな物語が人気があるのは、現実の世界のやるせなさを見事に投影しているから、と言うふうにもおもいます
実はこれが、対立を生む、または解消しない、真の課題、なのだと、やなせさんは、特定されたのかなと、イノベーションプロジェクトでも、1番大切なのは、真の課題を突き止めることなので、やなせさんは、それを突き止めたのかなとも思いました
2、両方に共通の正義としてのあんぱん…
The skinny
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