
甘やかされノベーション(1029回)
日本美術の影響を受けた独創的な作品で注目を集める画家の山口晃さんの言葉にめちゃくちゃ共感しました
曰く
"絵ってのはうんと甘やかされた方がいいと思うんですね
あのー、最初にうんと甘やかされて、その柔らかい褥(しとね)ができると、なんか次どんな厳しいこと言われても大丈夫になって
あ、気づいたらあそこに行ってふっと一息つきゃいいやってところができたら、そしたら人に見せていいと思うんですね、それまでは見せる必要がないと思うんですよね"
ここから私は思いました
1、新規アイデアは上司に見せるな
→前向きなメンター
2、生まれたては醜い子
→心の片隅に置いておく
3、褥が見つかるまで
→自分の納得感
イノベーションの世界でいくと、アイディアが生まれた当初って、とっても脆弱で、ツッコミどころ満載なのですが、なんかワクワクするって感じが多い気がします
その時点で、現実的な数字のミッションを持っている上司とかに相談しちゃうと、で、いくらもうかんの?とか、ビジネスモデルは?とか言われて、すぐに潰されてしまうという定説があります
山口さんが言われている、甘やかされた方がいいというのは、こういう状態の時には、上司ではなく、ポジティブなメッセージを送ってくれるメンター的な人が必要と言ってる気がして、とても共感します…
The skinny
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