
不可視光線ノベーション(1951回)
詩人アンドレ・ブルトンの『シュルレアリスム宣言』からの言葉に、私たちは何をもって戦うのか、ということを考えさせられました。
曰く、
「シュルレアリスムはいつの日か敵にうちかつことを私たちにゆるす『不可視光線』だ
『おまえはもうふるえてなんかいない、
わが瘦軀(そうく)よ』
この夏、薔薇は青い。
森、それはガラスである。
緑の夜におおわれた大地も、私には幽霊ほどのかすかな印象しかあたえない。
生きること、
生きるのをやめることは、想像のなかの解決だ。
生はべつのところにある。」
『シュルレアリスム宣言』より
巖谷國士訳
私は思いました。
1、非暴力による抵抗
2、リアリティを諦めない
3、イノベーションで戦う
1、非暴力による抵抗
ブルトンは、シュルレアリスムを、いつの日か「敵にうちかつ」ための「不可視光線」だと思われていたのだなあと感動しました
敵とは誰なのか?を考えた時に、既存の枠組みや、当たり前と思われているバイアスなど、私はそんなことを思いました
そして、その方法は、たとえば、ガンジーの塩の行進のように、「非暴力・不服従」な形での抵抗、または改革への意思だったのかもしれないなあと思います
ブルトンの「不可視光線」とは、これまでと全く違う表現による詩、アート、音楽、そんな手段による、完全非暴力による抵抗の意思だったのかもしれないと感じました
2、リアリティを諦めない…
The skinny
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