
ネガティヴ・ビジュアリゼーション・ノベーション(1920回)
オハイオ州デイトンにあるライト州立大学哲学科教授のウィリアム・B・アーヴァイン さんより、古代のストア哲学者たちの知恵に、人の幸せへの考え方に目から鱗が落ちました
曰く
"たとえば、定期的に、人生が今よりもつらいものになる場合を想像するようにした。
最悪の事態を想像し、潜在意識に錨を沈めれば(このような心理学の用語を使っていたわけではないが)、みじめになるだけのように思うかもしれないが、じつはその反対のことが起こった。
錨があることによって、現状をどうとらえるかが変わる。
現状をしばしば夢に見る最高の状況と比較するのではなく、より悪い状況と比較すれば、現状もそれほど悪くないと思えるようになった。"
ここから私は思いました
1、あえてネガティブな想像をする逆転の発想
2、失って初めて価値を知る
3、青い鳥はすぐそばにいる
1、あえてネガティブな想像をする逆転の発想
基本自分は、ポジティブシンキングな人間で、ディストピアよりもユートピアを思い描いていたいなあと思っていますし、何かあった時も、「前向きに考えよう」とか、「未来は明るい」みたいな、根拠のない思いがあると思います
しかし、ストア哲学者たちは、あえて逆を実践していたということに衝撃をいただきました。
「もし今あるものを失ったら」「もし今日が最後の一日だったら」と想像するということ…
The skinny
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