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Latest / 残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"

まず矢を抜けノベーション(1774回)

イノベーションは、誰かの痛みを解消することを目指すものだと思いますが、痛みの解消の仕方について、非常に大きな学びを得させて頂きました

「実験寺院・寳幢寺(ほうどうじ)」の僧院長の松波龍源(まつなみ りゅうげん)さん曰く

"まず第一点としては、お釈迦さまの説法の中にもある、まず矢を抜け、ということがあるんですよね"

"お釈迦さまが根本目的ってのは、祈ればいいとか奇跡を待つみたいなことではなくて、生きる苦しみっていうか、そこにいる苦しみからの脱却っていうことなんですよね。"

ここから私は思いました

1、応急処置

2、喉もと過ぎれば熱さ忘れる

3、問い続ける

1、応急処置

イノベーションでは、よくペインを見つけろ、とか、偏頭痛ほど痛いものなのか?みたいなことがよく議論されますが、そんな議論してる暇があったら"まず矢を抜け"といって頂いている気がしました。

医療の世界では、まず血を止めろとか、痛みを和らげろということが徹底されている気がしますが

こと心の痛みの場合は、世間体や、責任感などから、とことんまで我慢してしまうことも多い気がします

目に見える痛みはすぐにやるのに、目に見えない、または自分が直接関係のない、痛みは、責任論を始めたり、調査に時間をかけたり、ビジネスに何のか?議論など、なかなかやらないこともある…

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