
結合術 アルス・コンビナトリア・ノベーション(1646回)
博物学者の荒俣宏さんのお話に、イノベーションの原型を教えていただき感動しました
"これまで変更や変化、あるいは進化といったアップデートができないために陳腐化していた観念や思考がある場合、その原因の一つは無知でこざかしい人間の知恵や知識がその変更をかえって疎外しているためという可能性がある。"
"そこで、思い切って偶然や、ひょっとすると悪魔の気まぐれや悪意にまかせ、勝手にサイコロでも振ってもらったら、あたらしい結果が出るんじゃないの、という発想が出た。
暗黒の中世あたりから芽吹いた世界の変革方法と考えられるが、17世紀にライプニッツがこの技術に興味を抱き、これを「結合術 アルス・コンビナトリア(Ars Combinatoria)」と呼んで、世間に広めた。"
ここから私は思いました
1、セレンディピティを積極的に取り入れる
2、異質物の結合をしまくる
3、量が質を超える
1、セレンディピティを積極的に取り入れる
中世の時代からイノベーションの原型とも思える考え方があったことに驚愕でしたが、ある意味、いつも世も、同じ原理原則を考えているのだなあとも思い、古典から学ぶことはたくさんあるなあと改めて実感しました
サイコロの目を振る、ということは、まさに偶然性をどうたくさんつくあげるかということなのかと思います。セレンディピティ(幸運を拾う確率)が、同じなのだとすれば…
The skinny
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