
馬鹿げたアイデアノベーション(1961回)
アート集団「MSCHF」の創設者、ゲイブ・ウェイリーさんのTED「このTEDトークは悪いアイデアだらけ」に感動しました。
彼らは、巨大な赤いブーツをつくったり、銀行口座の残高をその場でランキングしてしまうATMをつくったり、5,000人に同じ一台の車の鍵を売ったり、一見すると馬鹿げたアイデアを次々と実行しています。
ウェイリーさんは言います。
「私にとって、悪いアイデアこそ一番ワクワクします。何が起こるか、わからないからです。」
そして、実際にやってみると、
「それらは自分自身の生命を持ち始め、良くも悪くも、まったく別のものになっていきました。」
最後に、
「悪いアイデアが良いアイデアだ、と言っているわけではありません。ただ、自分が居心地の悪さを感じるようなものを探究する機会を、自分に与えてほしいのです。何が起こるかなんて、わからないのですから。」
ここから私は思いました。
1、心が動く馬鹿げたアイデアを拾う
2、何が起こるかをつぶさに観察する
3、アイデアが自分自身の生命を持ち始める
1、心が動く馬鹿げたアイデアを拾う
よくアイディエーションの会などでは、馬鹿げたアイディアをどんどん出しましょう、みたいに発散のために私もよく言いますが、本当にそれを世の中に送り出している人はどれくらいいるのでしょう?という意味で、ウェイリーさんのお話は衝撃的でした…
The skinny
The skinny isn't ready yet — notes appear once the transcript is processed.