
誰が取り残されているかノベーション(1948回)
台湾のデジタル大臣を務め、現在はデジタルガバナンス担当大使を務めるオードリータンさんに、スタートレックのバルカン星人の挨拶の深さを教えて頂きました
曰く
"私はいつもある言葉で締めくくるようにしている。
コロナ禍にその習慣を始めた“長寿と繁栄を" という言葉だ
後になって考えたが"長寿”とは持続”であり
"繁栄”とは”発展”のことでもある
誰が勝っているか”ではなく、“誰が取り残されているか”を問うのだ
それは全く異なる問いかけだ
"持続"や"維持"を目指すのであれば誰一人として取り残さないことが重要
つまり、皆が共に繁栄しなければならない
しかしAIや宇宙開発の競争に明け暮れていると、ただ勝つことだけが目的になり他者が置き去りになってしまう
だからこそ”長寿と繁栄を”という言葉や、バルカン人の挨拶は、共に長く生き、繁栄する大切さを私たちに思い出させてくれると思う"
ここから私は思いました
1、長寿とは、共に持続すること
2、繁栄とは、共に発展すること
3、勝つことの、その先を問う
1、長寿とは、共に持続すること
私はスタートレックのミスタースポックがとても好きでしたので、このバルカン星人の挨拶と、中指と薬指を離すポーズは、私もよく真似をしていました
バルカン星人は、争いで滅びかけた歴史があり、それを「論理」と「統制」によって、制御する文化を築いた設定だったと思います…
The skinny
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