
名車文化研究所|1973年 トヨタ セリカリフトバック【後編】
1973年に登場した「トヨタ セリカ リフトバック」。1970年に誕生した初代セリカに追加された、ファストバックスタイルの3ドアモデルです。1971年の東京モーターショーに参考出品された「SV-1」を市販化し、1973年4月に発売されました。スポーティなスタイルだけでなく、大きく開くテールゲートを採用。後席を倒せば、サーフボードやスキー、キャンプ用品なども積み込める大きな荷室が現れます。当時高まりつつあったレジャー志向に応える、スポーツと実用性を兼ね備えたクルマでした。2000GTには2.0L DOHCの18R-G型エンジンを搭載し、最高出力145PSを発揮。1600GTには1.6L DOHCの2T-G型が搭載されました。今回の「名車文化研究所」では、当時多くの人の憧れとなったセリカ リフトバックの魅力とともに、1973年という時代や当時の日本のクルマ文化について振り返ります。当時セリカ リフトバックに憧れていた方、実際に乗っていた方、街で見かけた思い出がある方も、ぜひコメント欄でお聞かせください。単なるクルマ解説ではなく、「クルマと時代の関係」を深掘りするシリーズです。…
The skinny
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