
地獄で釜炊きをしたイノベーション(1733回)
石川島重工業・石川島播磨重工業社長、東芝社長・会長、日本経済団体連合会第4代会長を務められた、土光敏夫の生き様を表したような言葉に感動しました
曰く
"もし、来世に天国と地獄があるなら。僕はためらいなく地獄行きを望む。
極楽は確かに楽しいだろうが、そんな楽なところでのんびりするのは性に合わない。
やはり地獄のそれも地獄の釜だきでもして、その釜から日本の動きを監視していく。
あの世に行っても多分そんなところでしょう。"
ここから私は思いました
1、内発的動機
2、価値を創出し続ける気持ち
3、日本を育てる大義
1、内発的動機
「メザシの土光」と言われたほど、清貧の生活をされながら、日本の高度成長期の大企業、さらには、それらを牽引する経団連を、率いていかれて、名だたる経営者からも、尊敬の念を集められていた、土光さんの生き様と精神を表している言葉かもしれないと思い、感動しました
デシ&ライアンさんの言われているところの、内発的動機と外発的動機における、圧倒的な内発的動機に突き動かされて動かれていた方なのだなあと思いました
地位や名誉や給与などの外発的動機は、短期的なモチベーションにはなっても、どこかで折れてしまうことになるが、内発的動機は、継続して続いていくことになる
さらに、内発的動機で動いている中に、外発的動機を混ぜてくることによって、内発的動機が揺らいでしまう…
The skinny
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