Latest / 英国ドラマタイム / #91 英国ドラマタイム特別編:イギリス好き姉妹で語る『高慢と偏見』① 〜階級社会と鑑賞のススメ〜
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- 0:09英国ドラマタイムへようこそ。この番組は、イギリスの歴史ドラマが大好きな私が、ドラマや映画のおすすめ、ロケ地の秘密、当時の暮らしまで深掘りしてご紹介しています。物語の背景を知ると、作品がもっと楽しくなります。
- 0:26さて今回は特別回です。これから3回にわたって、ジェン・オースティン作の物語、高慢と偏見について語りたいと思っています。
- 0:37これまでもこの番組内で何回もね、この高慢と偏見については語ってきたんですけれども、なんで今またって思われるかもしれませんが、実は私は今年イギリスに行って、この高慢と偏見を元にした、ドラマ版と映画版のロケ地をめぐる旅を計画しています。
- 0:57その準備を兼ねて改めてこの作品を見直しているんですが、そうするとね、もうやっぱり200年以上愛される理由があるな、ジェン・オースティンすごいなって思うところがたくさん出てきたんです。
- 1:10さらに今年の秋にはこの物語がネットフリックスで新しいドラマシリーズでも配信されます。
- 1:18そんな楽しみが待っている今、ここで深掘りしたいなと思って今回の企画になりました。
- 1:25さらにですね、この企画はいつもの私の一人語りと違ってゲストをお迎えしてのトークになります。
- 1:33では早速ご紹介したいと思います。
- 1:36私の妹でイギリスに住んでいるKです。
- 1:40どうぞ。
- 1:42初めまして、英国在住のKです。
- 1:46私も夫も歴史のある建物が大好きで、イギリスの歴史的な建物や自然を守る団体、ナショナル・トラストのメンバーになっても10年以上になります。
- 1:58会員になるとお屋敷や庭園に入れるので、今までにイギリス国内の北から南まで家族で様々な場所を訪ねてきました。
- 2:10私のインスタグラムではその風景などもご紹介しています。
- 2:14今回の高慢と偏見のロケ地にもいくつか足を運んだことがあるので、このシリーズではそのお話もできればと思っています。
- 2:24さて、高慢と偏見ってファンがとても多い作品でしょ。
- 2:30陽子さんはなんでこの作品が好きなんだと思う?
- 2:35そうね、確かによく話してるよね。
- 2:39この物語には好きなものが詰まってるっていうのが一番かなと思うんだけれども、
- 2:46最初は最悪な印象なのにだんだんその人の見え方が変わっていく。
- 2:52そして気づいたらすごく大切な存在になっているっていうあの感じが心を高揚させてくれるんだよね。
- 3:01そして大好きなイギリスの美しい景色とお屋敷ドラマっていうところだね。
- 3:07気づいたらもう何度も見て人に話してブログに書いてロケ地にまで行っていた。
- 3:13もう人生のちょっと一部のみたいな作品になっています。
- 3:1815年前にイギリスに行った時も、
- 3:23ケイたちに連れて行ってもらったよね、映画版のダーシーのお屋敷のロケ地に。
- 3:28そうね。
- 3:30車で何にもない国立公園内を突っ走って着いた時に私は本当に感動しました。
- 3:39私は小説が好きというよりは、
- 3:42ドラマや映画作品として好きっていうのが一番にあって、
- 3:46そこからね、物語とかオーシティにハマっていったのかなと思いますね。
- 3:54初めて作品を見たのはいつ?
- 4:00イギリスの大学生の時だね。
- 4:02もう30年近く前のことなんだけれども、
- 4:05その時に見たのがBBCのドラマ版です。
- 4:10イギリス人のクラスメイドが、
- 4:13陽子この作品絶対見て、当時ビデオを貸してくれたの。
- 4:18彼女も大学の寮に住んでいたから、
- 4:22そのビデオはね、わざわざ自宅から持ってきてくれたんだと思うんだけども、
- 4:27このドラマがテレビでスタートした時に、
- 4:30通りから人がいなくなったんだから、
- 4:32それくらい大人気だったのよって子も興奮して教えてくれて、
- 4:36それがね、たぶん最初の出会いだと思いますね。
- 4:41そうなんだ。
- 4:42私が初めて見たそのBBCドラマを、
- 4:46今回、けいも全部見直したんだよね。
- 4:49どうだった?
- 4:51面白かった。
- 4:52次のエピソードを見るのが待ち遠しくなるくらい、
- 4:56すっかりハマって見ちゃいました。
- 4:59私は、もともと恋愛ドラマにはあまり興味ないタイプ。
- 5:05自分からは進んでみないので、
- 5:08このドラマも今まであまり気にしてなかったんだけど、
- 5:12今回一度見始めたら内容が思ったより深くて、
- 5:16グイグイ引き込まれました。
- 5:18そして、一番良かったのは、
- 5:20イギリスの田舎の風景が、
- 5:23時代は変わっても今もそのままの景色として残っていたりするから、
- 5:28そういうところもさらに楽しめた気がする。
- 5:33このお話を知らないという方のために、
- 5:37まずざっくりあらすじを教えてくれる?
- 5:41そうですね。
- 5:42物語の舞台は200年前のイギリスの田舎町。
- 5:48この小説を書いたのはジェン・オースティンという女性で、
- 5:51一言で言うとこの物語は、
- 5:54結婚が人生を左右する時代の婚活サバイバルストーリーです。
- 6:00物語の中心にいるのは年頃の5人の娘がいるベネットで、
- 6:05彼らは土地収入で暮らす家族です。
- 6:09そしてその中でも物語の軸になっているのが、
- 6:13次女のエリザベスとお金持ちの青年ダーシーの関係です。
- 6:17この2人のすれ違いと成長が物語の中心になっています。
- 6:23当時の女性は結婚が生き残るための唯一の道だったから、
- 6:28娘が5人もいるベネットではもうそれはそれは大変で、
- 6:32だから話の真ん中にはいつも娘の結婚がある。
- 6:37そんなある時、町に若くて独身の裕福な男性2人がやってきます。
- 6:441人は優しくて社交的な理想の王子様。
- 6:48もう1人はさらにお金持ちだけれども、
- 6:51氷のように冷たく不愛想な男。
- 6:55よし、チャンスとオーライと町中が色めきだって、
- 6:59もちろんベネット家も盛り上がって、
- 7:02でも話はそう簡単には進みません。
- 7:06彼らだけではなく次々と癖の強い男性たちが登場します。
- 7:12下心満載で近づいてくるイケメン軍人。
- 7:15恩恥せがましい態度でプロポーズしてくる親戚の男。
- 7:19姉妹たちはそんな男たちの品定めをしながら、
- 7:24時に騙されて傷ついて、条件で選ぶのか、愛なのか、
- 7:28で迷っていく。果たしてベネット姉妹はどうなるのかという物語です。
- 7:36素晴らしい。ありがとう。
- 7:39この物語のタイトルって高慢と偏見だけど、
- 7:45ちょっと強い言葉だよね。
- 7:47このタイトルにはどんな意味があるんだろう。
- 7:52そうね。実は日本語だと少し誤解されやすいタイトルなんだよね。
- 7:58そうなんだ。
- 8:00オリジナルのタイトルはプライド&プレジディス。
- 8:03プライドは高慢っていうよりも自分への、
- 8:16あ、そっかそっか。すいませんね。
- 8:19オリジナルのタイトルはプライド&プレジディス。
- 8:23プライドは高慢っていうより自分への誇りとか身分や立場への自負に近い言葉だよね。
- 8:35続けていいよ。カットするから。
- 8:40じゃあ性格が悪いって意味じゃないの?
- 8:44うん。本当は自分をどういう人間だと思っているかっていう意味合いかな。
- 8:51なるほど。
- 8:52でも昔の日本では謙虚が美徳だったから、
- 8:58西洋のプライドは悪いものっていう感じで訳されちゃったようなんだよね。
- 9:04確かにそのタイトルだと感じ悪そうな話に聞こえるよね。
- 9:10最初の男子は実際ちょっと感じが悪いから、
- 9:14合っているかなと思えちゃうけれども、
- 9:17でも性格にはちょっと違うようなんだよね。
- 9:22男子って確かにプライドは高いんだけど、
- 9:25それって悪意があるわけでもただ傲慢なわけでもないんだよね。
- 9:31自分の家柄とか責任とか自分の価値観にすごく誇りを持っている人なんだよね。
- 9:38だから私はこういう人間だっていう意識がすごく強いよね。
- 9:43そういうのが言葉にも出てたでしょう。
- 9:46そうだね。それがちょっと近寄りがたい感じになるんだよね。
- 9:51ずっと怒ったような顔になってたし。
- 9:54そうそう。最初はそれが人を遠ざける形で出ちゃってるよね。
- 10:00そうだよね。じゃあこのタイトルって結局。
- 10:05私はプライドと思い込みの物語って考えると分かりやすいのかなと思うんだけど。
- 10:13いいね。
- 10:15プライドが強すぎたり思い込みが強すぎたりして、
- 10:19主人公のエリザベスとダージーはお互いにすれ違ってしまう。
- 10:23でもそれに気づいて乗り越えて成長していく。
- 10:26そういう物語なんだよね。
- 10:30この作品は本とか映画、ドラマなどあるけど、
- 10:34今から楽しむ人にはどこから入るのがおすすめですか。
- 10:39そうね。選択肢がまずは原作の小説、それから映画版、そしてドラマ版。
- 10:46この3つだけれども、私はまずは映画とかドラマの映像から入るのがいいんじゃないのかなと思います。
- 10:55それはどうして?
- 10:57やっぱりイメージしやすいからかな。
- 11:00イギリスの田舎の風景とか、親知りの雰囲気とか、当時の生活とか、常識やタブーとか、
- 11:08知らないと分かりにくい部分が映像だとね、一気に伝わってくるからね。
- 11:14確かにね。
- 11:16しかもイギリスの田舎の風景って、オースティンの時代からあまり変わってないよね。
- 11:22だから映像で、こんな世界なんだなって感じると物語にスッと入っていけるんじゃないのかなと思います。
- 11:30確かにそうね。じゃあおすすめの順番はどんな感じですか?
- 11:37私はまず2005年の映画版、次に1995年のBBCドラマ版、それから原作、この順番をおすすめしたいな。
- 11:51私はまだ映画は見ていないんだけど、ドラマとは全然違う。
- 11:56全然違うね。
- 11:59映画は2時間にギュッとまとめてあるから、かなり省略されてるし、テンポもねすごく早い。
- 12:06で、その分めちゃくちゃロマンチック要素を強くしているので、素敵だなーってなりやすいね。
- 12:13うーん、そっかそっか。
- 12:16音楽も演出も本当に綺麗だし、2時間だから気軽に見られるのもいいよね。
- 12:23そうだね、それを聞くと見たくなるな。
- 12:28ちなみに情報ですが、実はもっと昔のシロクロ映画もあってね、1940年の映画もあります。
- 12:38えー、そんな昔の作品もあるんだ。
- 12:41そう、これはこれで当時の解釈がわかって面白いんだけれども、あれは初心者向けというよりはマニア向けかな。
- 12:52マニア向けか。じゃあ、映画の次がBBCのドラマ版だよね。
- 12:59そうそう、BBC版は全6話のシリーズだから、かなり原作に忠実で、私も今回改めて見たんだけど、
- 13:09話すテンポとか物語の進み方がゆっくりしていて、多分オースティンが思い描いていたのはこんな感じなんだろうなと思うくらい。
- 13:19でも全然退屈じゃない。
- 13:21そうね、確かに引き込まれました。うん、面白かった。
- 13:27しかも小説にはない有名なシーンなどもあって、例えばダーシーの池に飛び込むあの有名な場面。
- 13:35あれは普段は感情を抑えているダーシーの情熱がバーンと出る演出で、あれがまたいいよね。
- 13:46よかったよね、なるほど。
- 13:49で、ここでこの物語面白いなと思ったら、ぜひ検索本に行ってほしい。
- 13:55そっか、小説はまた全然違う?
- 14:01小説は基本エリザベスの目線で描かれているから、彼女の心の中がすごく細かく描かれているんだよね。
- 14:10ここでそんなことを考えてたんだって驚くことが本当にたくさんある。
- 14:16そっか、心の中の描写か。
- 14:20そうそう。
- 14:23私は正直、本の前半部分では、ドラマや映画で見て感じていたエリザベスって魅力的な人だなっていうのがちょっと崩れちゃうぐらい、
- 14:34すごい偏見の塊だったんで、ちょっとびっくりしたんだけれども、でもそこから成長していくのがいいんだよね。
- 14:43なるほどね。
- 14:45こうやって深く物語を楽しめるようになると、また映画に戻って、ドラマに戻って、小説に戻ってってぐるぐる回り始めて、気づいたら沼にはまってます、私みたいに。
- 15:00そうだね。
- 15:03今年は実際にロケ地も巡る予定なので、それを確かめに行く旅でもあるんですよね。
- 15:09そこで見たこと、感じたことをロケ地ガイドとしてもまとめる予定なので、ぜひ楽しみにしていただけたら嬉しいです。
- 15:19さて、この作品を見るにわたって、知らなくても楽しめるけど、多分一番いいのはイギリスのこの時代の階級について知っていると、もっともっと深く楽しめると思うけど、どう思う?
- 15:36確かにそうだね。
- 15:39じゃあ、階級についてざっくり教えてくれる?
- 15:45はい。じゃあまず全体から行くね。
- 15:48この時代のイギリスってだいたい5段階に分かれていたんです。
- 15:52ピラミッドみたいになっていて、そのトップにいるのが王族、ロイヤルファミリーで、そして順番に下がっていくと、その下に貴族、その下にジェントリーという地主階級があって、その下に中流階級で、一番下が労働者階級。
- 16:12それぞれをね、詳しく見ていきましょうか。
- 16:16そうだね。東条ジェームスがこの階級のどこに位置しているかわかると、もっとわかりやすいと思う。
- 16:25そうね。ではまずは、トップにいるのが王族。王様とか女王様とか、その家族ですね。
- 16:35彼らも別格だよね。
- 16:37そうそう、別世界の人。その下にいるのが貴族、皇爵、伯爵、子爵、男爵という爵位を持っている人たち。
- 16:47この人たちは世襲という代々続く家柄で、傲慢と偏見でこの位置にいる唯一の登場人物がレディ・キャサリン・ドバーグ。
- 16:59彼女は伯爵で出身の女王様だからあんなに威張っているんですね。
- 17:05なるほど、ちゃんと理由があるんだね。
- 17:09その貴族の下にいるのがジェントリーと呼ばれる人たち。
- 17:14爵位はないけれど土地を持っていて働かずに暮らせる人たち、いわゆる地主階級。
- 17:22ここにいるのがミスター・ダーシーとそのお友達のビングリーだね。
- 17:29エリザベスの家族のベネット家はどの階級になるの?
- 17:35ベネット家も一応ここですね。
- 17:38ミスター・ダーシーもビングリーもベネット家のお父さんも同じジェントリーなんだけれども、
- 17:44でも家の規模とか教養とか振る舞いを見てみるとそこにははっきりとした差がありますよね。
- 17:53つまりこの物語って同じ階級の中でも格差が描かれているんだよね。
- 17:59そういうことか。
- 18:02このジェントリーの下にいるのが中流階級。
- 18:06牧師とか弁護士とか医者とか職業で収入を得ている人たちです。
- 18:11ここにいるのがエリザベスのいとこのミスター・コリンズ。
- 18:15彼は牧師さん。
- 18:17さらに親戚のガーデナー夫妻もこの層ですね。
- 18:23そしてこの中流階級の下にいるのが労働者階級。
- 18:29使用人や農民たちなどで実際に社会を支えている人たち。
- 18:34物語では表には出てこないけれども、この人たちがいないと社会は成り立たないんだよね。
- 18:42そうだね。
- 18:44ジェントルマンって言葉よく出てくるよね。
- 18:50これはすごく重要なキーワードで、当時のジェントルマンって単にマナーがいいっていう人ではなくて、
- 18:57ちゃんとした条件があったんだよね。
- 19:00代表的なのはこの5つ。
- 19:04良い家柄であること、土地を持っていること、働かなくていいこと、教養があること、品があること。
- 19:12この5つが揃って初めて本物のジェントルマン。
- 19:17この全部を持っているのがミスター・ダーシーなんだよね。
- 19:22ああ、そっか。
- 19:24この階級の差をね、現代に当てはまるとってAIに聞いてみたら面白かったので、ちょっとシェアします。
- 19:35例えば、ミスター・ダーシーは大企業オーダーの温蔵士。
- 19:42そして、ダーシーの友達のミスター・ビングリーさんはIT起業家。
- 19:48そして、エリザベスのベネット家。これは地方の中流家庭。
- 19:55そして、いとこで牧師のコリンズは安定志向の公務員。
- 20:01どうですか?
- 20:02面白いね。分かりやすくなるね。
- 20:04そうだよね。
- 20:07なるほど。こうやって登場人物の階級が分かると、話の流れとどんどんつながってきた。
- 20:15でしょ。この時代って、どこからお金を得ているかで人生の位置が決まっていたんだよね。
- 20:24例えば、どんなにお金を稼いでいても、商売で得たお金は下。
- 20:29逆に、先祖代々の土地から収入がある人は上。
- 20:33働いて稼ぐが下で、土地で暮らすが上。
- 20:37この価値観が全ての前提にあるから、みんな結婚に必死だったんだよね。
- 20:44そうだね。コメディっぽいけど、ずっとピリピリしている理由がこれで分かる感じだね。
- 20:52そう。好きな人と結婚できるかどうかだけではなくて、この先ちゃんと生きていけるかどうかもかかっている話なんだよね。
- 21:01だから、一つ一つの出会いとか選択がすごく重いんだよね。
- 21:08確かに。こういう階級が分かると、だいぶ見え方が変わった気がする。
- 21:16そうでしょ。ただの恋愛ドラマじゃないって分かるよね。
- 21:20だからこそ、この200年たった今もファンがいっぱい、大好きな人がいっぱいいる物語なんだよね。
- 21:28さて、このポッドキャスト、次回はどんな感じになりますか?
- 21:35今回は、まずこの物語の全体像をつかんでもらえたらいいなと思って話した回だったんだけれども、
- 21:43次回はもう少し踏み込んでいくよ。
- 21:47お母さんがなぜあんなに結婚させるのに必死なのかとか、そういうところも入ってきますか?
- 21:54そう。今もね、結婚の悩みっていうのはあるけれども、当時は全然レベルが違うよね。
- 22:02それが分かると見え方がガラッと変わる。
- 22:05しかも、あんなにベネットでは焦っているのに、実は物語の中でね、一番最初に結婚するのってベネット姉妹じゃないんだよね。
- 22:16本当だね。
- 22:18ここが、ジェーン・オースティンの上手いな、すごいなっていうところだね。
- 22:24ここから、男性たちの比較とか、プロポーズの違いとか、ベネット姉妹の結婚感が当時としてはかなり珍しかったこととかを、次回話していきたいと思います。
- 22:38はい。この作者のオースティンがこの物語で仕掛けているいろんなことが分かってくると、さらに物語から抜け出せなくなるね。
- 22:49そう、本当に。どんどん私のようにハマっていってしまうかもね。
- 22:55本当に。さあ、じゃあ次回も楽しみです。ここまで来てくださってありがとうございました。
- 23:04次回もどうぞお楽しみに。