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専門家に聞く「2025年障害年金改革」~発達・精神・知的障害への影響を考える~ 不公平感は解消されるのか? (講師:社会保障審議会年金部会 部会長代理・大妻女子大学短期大学部 教授 玉木伸介先生)

障害年金を含む公的年金については、5年に一度、長期的な持続可能性を検証する「財政検証」を行うことが、法律で定められています(前回は2019年)。また、財政検証の過程では年金制度の様々な問題が議論されて、関係する法律の改正に至ることも少なくありません。

今回の財政検証については、2024年中に取りまとめて2025年には法改正に至るという展望の下で、厚生労働省社会保障審議会において主要な議論が行われています。公的年金には、老齢年金、遺族年金そして障害年金があり、制度全体として給付額が多いのはもとより老齢年金です。また、誰でも高齢者になるのですから、世間の関心は、「少子高齢化が進む中、老齢年金は大丈夫なのか」というところに集まりがちです。

これに対し、同じ公的年金の中にある障害年金の議論がどのように行われているのかについては、メディアで報じられることも少ないのが実情です。

今回のKaien特別セミナーでは公的年金の専門家で改正を議論する「社会保障審議会年金部会」の部会長代理をつとめる大妻女子大学短期大学部教授 玉木伸介先生と一緒に考えます。

講師:大妻女子大学短期大学部教授 玉木伸介先生

聞き手:Kaien代表取締役 鈴木慶太

【参考資料1】第5回社会保障審議会年金部会2023年6月26日 資料2 厚生労働省 年金局 「障害年金制度」…

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