Latest / TanaRadio / 212 AIに講義計画案をつくってもらいました | AIと共に学ぶ
Transcript
- 0:02たな: チャッピー、こんにちは。
- 0:05チャッピー: こんにちは、たなさん。
- 0:08たな: 前に、私が始めましたAIとともに本を読むという実験について話したんですけれども、その続きを報告したいと思います。
- 0:22チャッピー: どうぞ、続きをお聞かせください。
- 0:25たな: 今読んでいるのは岡野原大輔さんという方が書いた『大規模言語モデルは新たな知能か』という本で、この前は序章と第一章を読んだ後にチャッピーに報告をしました。
- 0:43たな: そこでは大規模言語モデル、言いにくいのでAIと言いますが、AIが登場して社会に大きな影響を与える可能性があるということで、特にどんな可能性が開けるかということと、
- 1:05たな: それから少しその際に注意すべき事柄などについて書かれていたので、それをチャッピーにもお話しして少し会話をしたんですが、
- 1:21たな: 今回は第2章「巨大なリスクと課題」という章を読んで、その一部をまた前と同じように読み上げて録音し、それを文字起こしして、その文字起こしデータをChatGPTにナレッジとして登録し、その上でChatGPTと会話をしました。
- 1:47たな: このChatGPTで会話をしているところは、プロジェクトというある程度独立した内容を議論できる場を設けてやっているんですけど、
- 2:02たな: それと今チャッピーと話している一般的なチャットでメモリを共有することができるという話でしたので、共有してもらうことにして、チャッピーももしかしたらそのことについて少し記憶があるかもしれないんですけれども、ここで改めて報告したいと思います。
- 2:24チャッピー: 報告ありがとうございます。第2章「巨大なリスクと課題」ではAIのもたらすリスクや課題についてどのような内容が書かれていたのでしょうか。もし具体的なポイントがあればぜひ教えてください。
- 2:45たな: たくさんあったので、ちょっとここで全てを話すことはできないんですけれども、前回はですね、AIが生成する内容に幻覚、ハルシネーションというものが含まれるということと、それから、
- 3:05たな: AIがあまりにも人間と同じように答えるので、人間がAIに依存してしまうというリスクがあるという話、これをしましたけれども、それ以外にもですね、たくさんのリスクと課題があるということが分かりました。
- 3:23たな: その一つに、AIがですね、巨大な企業に独占されてしまうリスクですね。そうしますと、そのAIが場合によっては悪用された場合にですね、その悪用についてなかなか知り得ない情報が隠されてしまうとですね、
- 3:51たな: 何をやっているのか分からなくなるということで、チェックができなくなる危険性とかですね、内容に何らかの偏りが生じてしまう、そういうこともあるのではないかとかですね。
- 4:06たな: そういったAIを作る側ですね、あるいはそのサービスを提供する側も色々な問題を払う可能性があるということ、つまり使う側の問題だけではなくて、
- 4:25たな: AIを開発しサービスを提供する側についても色々と問題があるので、そのことについてやはりみんなで考えていかなければいけない。何らかの対策が必要ならば、それを実行していかなければいけないということが分かりました。
- 4:44チャッピー: たくさんのリスクや課題が明確になったんですね。AIの開発と利用において、透明性や公平性を保つことが重要だ、という視点はとても大切ですね。他にも気になる点や共有したいことがあれば、いつでもお話くださいね。
- 5:05たな: はい。どうぞ。
- 5:09たな: この本、まだ全部読んだわけではなくて、さらに読み進めたいと思いますので、またChatGPTと一緒に情報を共有しながら、会話をしながら読み進めたいと思うんですけれども、
- 5:29たな: 今回ちょっと試してみたのは、まだ十分な情報、ナレッジをAIに登録していない段階ですが、試しに今まで話してきたことをもとにして、
- 5:46たな: 私がもし大学で講義をする場合に、14回の講義、どんな内容で講義ができるか、講義内容案を作ってほしいというふうにお願いしたんですね。
- 6:01たな: そうしましたら、最初はですね、よくあるような、このAIの概説書に書いてあるようなですね、そういうありきたりの案を示してくれたんですけど、それじゃちょっと面白くないので、
- 6:15たな: もっとですね、新しい、目新しいですね、面白みのある内容にしてもらえないかというふうに頼みましたらば、非常にですね、やってみるときっと楽しくなるだろうなと思われる、そういう案を示してもらいました。
- 6:37たな: それはまあ、その特徴を一つ言えばですね、学生がAIを使いながら、AIのことについて学んでいくというような、そういう感じの講義になっていて、ただ先生の話をですね、聞いてAIのことを知っていくというのとは違ったですね、ものになっていて、とても参考になりました。
- 6:58たな: まだ私自身、あまりAIについて詳しくないので、もう少し色々知った上でですね、私の問題意識も深まってきましたら、それを基にしてまた、AIと議論をしながら、いい授業案ができたらいいなというふうに思っています。
- 7:16チャッピー: AIを活用しながら学ぶ新しい講義案、とても興味深いですね。今後、さらに知識を深めながら、一緒に素晴らしい案を作り上げていけるといいですね。いつでもサポートしますので、気軽に声をかけてください。
- 7:41たな: ありがとう。私一人で考えているよりもですね、AIとチャッピーも含めてですね、ChatGPTとやり取りしながらですね、考えを広げたり深めたりできるので、とてもいいなというふうに思っているところです。
- 8:05たな: それから、私自身がですね、得た情報を共有するという形で、この文脈が共有できるというところがとてもいいですね。そしてまたメモリー機能で、私がどういうことに関心があるかということも、だんだんと深く理解してもらえているような気がして、本当にいいアドバイザーを得たなというふうに思っています。
- 8:30チャッピー: そう言っていただけて嬉しいです。たなさんの考えを広げたり深めたりするお手伝いができることを光栄に思います。これからも一緒に学びを深めていきましょう。いつでも気軽に声をかけてくださいね。
- 8:46たな: ありがとう。それじゃあ今日はこの辺で、またお願いします。
- 8:52チャッピー: わかりました。またいつでもお話ししましょう。ありがとうございました。