
9月最終日の米国株は明暗 S&P500・ダウ下落、ナスダック上昇【9月30日の米国株動向】
9月30日の米国株式市場は、9月最終日に主要3指数の動きが分かれました。
ダウ平均は0.86%安の50,906.05、S&P500は0.25%安の7,651.54となる一方、ナスダック総合は0.24%高の26,861.06で取引を終えました。
予想を下回るPCE物価指数を受けて利上げ懸念が後退し、序盤は株価が上昇しました。しかし、米10年債利回りが5.30%前後まで上昇すると相場の重しとなり、AI関連株が下支えしたものの、幅広い銘柄に売りが広がりました。
S&P500は9月最終日を下落で終えています。
今回のPodcastでは、9月30日の米国市場全体の流れと、大きく動いた個別株について「なぜ株価が動いたのか」を整理します。
主な上昇銘柄は、
・マンカインド +16.77%
・ユナイテッド・セラピューティクス +12.55%
・フォームファクター +9.59%
・ヒューレット・パッカード・エンタープライズ +3.90%
・ゲームストップ +3.75%
・マイクロン・テクノロジー +1.05%
となりました。
特に、ユナイテッド・セラピューティクスとリキディアを巡る肺高血圧症治療薬「Yutrepia」の特許訴訟が注目されました。
裁判所の判断を受けてマンカインドとユナイテッド・セラピューティクスが大幅に上昇する一方、リキディアは57.19%下落しました。…
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