Latest / TanaRadio / 379 日記 | Raspberry Piをケースに入れる
Transcript
- 0:00それではですね、今日はTanaRadio Pi製作シリーズフェーズ5Jを進めたいと思うんですが、目標はですね、電源オンでTanaRadio Piを自動起動するというものです。
- 0:17これまではTanaRadio Piの中にあるRaspberry Piという小さなコンピューターをですね、普通に起動しまして、それでマウス、キーボードを使いまして、モニター上でいろいろとプログラムを起動させたりしていたわけですけれども、
- 0:41これだとラジオっぽくないので、電源を入れたらすぐに音が出てくるような、そういう形にしたいなというふうに思いまして、その設定をしていくんですけれども、
- 0:56今回はその前にですね、現在Raspberry Piの基板を剥き出しで、そこにブレイクアウトケーブルというんでしょうか、電線が40本つながった帯のようなものを取り付けて、そこからブレンドボードにつなぎまして、
- 1:21そこに部品とかケーブルとかをつけていろいろ実験をしてきたわけですけど、ともかくこの基板剥き出しというのがですね、ここに毎回USBケーブルとか電源ケーブルとか、そういうものを挿したり抜いたりしているというのは、ちょっと良くないなと思いまして、
- 1:47しっかりとしたケースに入れたいなと思うんですが、そうしますとですね、ケースはもう前に買ったんですが、そのブレイクアウトケーブルというのが刺さらないんですね。
- 1:59ブレイクアウトケーブルを挿しますと、そのピンのところから横にですね、ケーブルが出る形になっていまして、ケースにぶつかるんですね。
- 2:11ですからケースの中に入れられないんです。
- 2:14そこで今回はですね、ブレイクアウトケーブルをやめまして、ピンに直接ジャンパー線を挿して、そうしますと上に線が出ますから、ケースの中にも入ると。
- 2:29そこから線を外に出して、ブレンドボードにつなぐということをしたいと思います。
- 2:35ちなみに今、ブレイクアウトケーブルは40ピン全部ですね、線がついている。
- 2:41つまり40本のケーブルが出ているんですけども、そのうち実際に使っているのは10本のみです。
- 2:48ピン10本だけしか使っていませんので、賞味ジャンパー線がですね、10本あればいいわけですよね。
- 2:58ですので、その点からも非常にスッキリとした形になるのではないかと思っています。
- 3:06それでちょっと作業を進めたいんですが、まずはこのRaspberry Piに刺さっているブレイクアウトケーブルを外したいと思います。
- 3:22これがかなりしっかりとついてまして、簡単には外れないですね。
- 3:34これを外すには何かペンチで引っこ抜こうとしましたが、ペンチでもうまくいかない。
- 4:07ペンチの先を下のところに入れて、テコの原理でちょっとずつ持ち上げる形にしたいと、なかなかうまくいかない。
- 5:08変な力を加えると今度は基板を壊しますので、なかなか難しいです。
- 5:49ドライバーか何かを持ってきますので、一旦録音を止めます。
- 5:58マイナスドライバーを取ってきましたので、これを使ってピンとソケットの間、数ミリ隙間が空いているのですが、そこにマイナスドライバーの先を入れて回転させますと取れました。
- 6:33これはピンの向きが間違えると大変ですので、ちゃんとピンがどういう向きなのかを確認します。
- 6:47基板の右端に並ぶように置きまして、これで大体いつも見ているピンの並びの順番になるようです。
- 7:04それではこの状態で、ブレッドボードに挿しているものと対比させながらジャンパー線を繋いでいきます。
- 7:29ジャンパー線は3つのピンとか2つのピンでまとまっている感じがありますので、
- 7:43左右で5ピンずつあるので、ジャンパーケーブルを1、2、3、4、5、このジャンパーケーブルですね、全部繋がっているんですよね。
- 8:03引き裂く形で5本の線をまとめて使うことができます。
- 8:13これをRaspberry Piのピンのところに挿していけばいいですね。
- 8:30これが上から何番目かを数えてやっていきます。
- 8:346、7、8がGPIOの17、27、22ですね。
- 9:06ここにこれを挿します。
- 9:08メスのジャンパー線のメスを1、2、3、4、5、6、7、8のところにまず挿しました。
- 9:36それから残り2本が下から数えて、1、2、3、4、5、6ですかね。
- 9:521、2、3、4、5、6がGPIOのまた5、6ですね。
- 10:20これで右側の5ピンをジャンパー線で挿したわけです。
- 10:30左側の5ピンを右側の方へ行きますと、これが上から何番目か。
- 10:411、2、3、4、5、6、7、8、9、10かな。
- 10:552、3、4、5、6、7、8、9、10。
- 11:008、9、10がGPIOの23、24グラウンドになっています。
- 11:07ということで、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10。
- 13:149、10、今挿しました。
- 13:20挿したら残りの2本が1番下ですね。
- 13:29最後から1番目と2番目に挿せました。
- 13:52これで一応実際に使う10本の線がつなげられましたので、これをケースに入れたいと思います。
- 14:08ケースに入れる方は、前にダウンロードしましたケースのマニュアルを使いまして、
- 14:19まずはケースのヒートシンクという熱を逃がすものを取り付けるわけです。
- 14:41ファンがついていまして、ファンの電源のコネクターを挿します。
- 14:55これは向きがありますので、間違いないようにして挿し込みます。
- 15:32これで挿さっているんでしょうか。
- 15:36挿しましたら、これを乗せます。
- 15:49乗せて、これはネジ止めをするようになっていますね。
- 16:14ネジは白いプラスチックのネジです。
- 16:282本で止めるようになっています。
- 16:491本止めました。
- 17:122本今止めました。
- 17:34ヒートシンク止めましたので、次は基板の四隅にスペーサーというのでしょうか、
- 17:46短い棒みたいなものを立てるわけです。
- 17:504本ありまして、
- 17:524本を下から短いネジで固定する形になります。
- 18:533本目です。
- 19:12最後4本目です。
- 19:244本止まりました。
- 19:28スペーサーがありますので、この上に基板が乗っけられるんですが、今回は特に乗っけません。
- 19:35それで、これをいよいよ箱に入れるんですね。
- 19:40ケースに今入れまして、下からネジで止めます。
- 19:52ネジは小さいネジですね。
- 19:55小さいネジ4本で止めるようになっています。
- 20:512本止めました。
- 20:53あと残り2本。
- 21:14残り1本です。
- 21:27これでケースに入りまして、ケースに入ると安心しますね。
- 21:39先ほど繋ぎましたジャンパーケーブルは、ケースに穴が開いていますので、そこから出すことができます。
- 21:54そして、上に蓋が乗りますので、蓋も閉めてしまいます。
- 22:03これを4つのネジで止めます。
- 22:09これは、なぜか普通のネジではなくて、本当に細い六角レンチで締めるようになっていますね。
- 22:40単純に見かけの問題でしょうか。
- 22:53このネジでも全然問題ないと思うんですけど。
- 24:27ネジをしっかりと止めました。
- 24:36ケースの下にゴムの板を両面テープで貼り付けられるようになっていますので、それを貼り付けて滑らないようにします。
- 24:55これで一応ケースに入りました。
- 25:18これでケーブルを外に出しました。
- 25:28これを今度、出てきたジャンパー線をブレッドボードに刺すわけです。
- 25:40刺す時に間違えないようにしないといけません。
- 26:00すでに刺さっていますので、横に刺す形で間違えない。
- 26:42まず左側を刺しました。
- 26:46残りは右側ですが、3本並んでいるところですね。
- 27:003本並んでいるところがなくて刺せない。
- 27:59位置だけ分かるようにして、
- 28:13それでブレッドボードに刺さっている基板はしっかりとくっついていて外れないんですね。
- 28:30先ほどと同じ要領でマイナスドライバーで外します。
- 28:50外れました。
- 29:44ブレッドボードに適切につながりますように刺していきます。
- 29:58順序が変わるといけません。
- 30:02順序を間違えないようにして、これで間違いなく刺さったと思います。
- 30:34前の形に比べてどれだけ良くなったのか分からないですが、
- 30:40少なくとも基板が剥き出しになっていないというところが良いと思います。
- 30:47高度がものすごくたくさんあるというのは前と変わりません。
- 30:53これで果たしてうまく動くかどうか、これはテストした方がいいですね。
- 30:59ちょっといろいろと配線をしますので、一旦録音を切ります。
- 31:09電源がつながりましたが、最後の電源のケーブルを刺します。
- 31:17そうしますと、今モニターもOSが起動しまして動いている最中です。
- 31:45ここではターミナルを開きまして、
- 32:07フェーズ5で作りましたファイルを実行してみたいと思います。
- 32:16まずは作業用フォルダに移動します。
- 32:27そして、Pythonファイルを実行するのですが、
- 32:36こうしますと音が出ますので、一旦録音を止めます。
- 32:42録音を止めて実験してみたいと思います。
- 32:46はい、いろいろテストしてみました。
- 32:50最初なんかうまくいかなかったんですけど、
- 32:53一旦シャットダウンしてもう一度起動したらば、前と同じようにうまくいきましたので、
- 33:02このRaspberry Piをケースに入れたままいろいろ実験するということが可能になりまして、
- 33:09基盤むき出し状態で実験することが今後避けられますのでとても安心したというところです。
- 33:22本当はフェーズ5Jに進む予定だったんですが、
- 33:26もうすでに30分以上やってますので、
- 33:29今日のところはこれで終わりにしようかなというふうに思います。
- 33:35電源ボタンを入れたらすぐに音が出るようになるフェーズ5Jはまた次回やりたいと思います。
- 33:44それではまた。