Latest / TanaRadio / 313 トランシーバー声日記
Transcript
- 0:00こちら、たな。ただいま採点をまた続けているのですけれども、今は3クラス目に入りましたね。
- 0:11全部で6クラスありますので、まだ半分は行っていません。
- 0:15さて、学生の提出物をずっと読んでるんですが、昔ですと、昔と言っても去年までですが、昨年度までですけれども、
- 0:29文章がちゃんと書けているかどうかということが結構大きな要素としてありましたけれども、
- 0:38今年度はAIを使っていいと言っていましたところ、文章的にはみんな整っている文章を出すようになってきまして、その面ではOKになってしまいました。
- 0:55しかし、読んでいると、やっぱりいいものと悪いものの区別はできるんですね。
- 1:02どこが境目になるかというと、やっぱり読んでいて面白い内容か面白くないかという、そこが非常に重要になってくると思います。
- 1:15文章的に整っていて、それなりにもともなことが書かれていても、面白くない文章というのは山ほどあるんですね。
- 1:24おそらくAIに何も考えないで、あるいは多少考えているかもしれませんが、かなりおまかせの形で書いてもらうと面白くない文章になる。
- 1:38面白くないというのは要するにありきたりということですね。
- 1:43けれども、結構気合を入れて自分で書いたり、あるいはAIとともに考えて書いたりしたと思われる文章は、やっぱり読んでいて面白いんですね。
- 1:59ですので、私が課した課題にどれだけ本気で取り組んでいるかというところが、面白さの大きい小さいというんでしょうか、高い低いでかなりわかるようになりました。
- 2:16これはやっぱり人間が判断しないとできないものなのかなというふうに思いました。
- 2:24これを学生にどうやって伝えるかというのはなかなか難しいですね。
- 2:32どうすればいいんでしょうか。今のところまだちょっとよくわかりません。どうぞ。