
OECD日銀2%予測/経常黒字34兆/双日レアアース/アンスロピック9000億ドル/日本精工NTN統合/米CPI3.8%/トランプ北京/ベセント-ホー会談/ホルムズ決議/韓国AI市民配当【5/13水】
2026年5月13日(水曜)のビジネス・経済ピックアップ10本をお届けします。経済協力開発機構(OECD)は5月13日、日本銀行が短期政策金利を現行の0.75%から2027年末までに2%へ引き上げると予測する報告書を公表し、6月15・16日の金融政策決定会合に向けた日本銀行の鷹派姿勢を後押ししました。財務省が発表した2025年度国際収支統計では経常収支の黒字額が前年度比15%増の34兆5200億円となり3年連続で過去最高を更新、第一次所得収支42兆2800億円と財貨貿易収支1兆3600億円の黒字転換が支えました。総合商社の双日(Sojitz)が東南アジアで新たなレアアース供給源の開拓を進めていることがBloombergの報道で明らかになり、マレーシア、ベトナム、インドネシアなどでの権益取得や精錬パートナーシップ構築を視野に入れているとされます。人工知能スタートアップのAnthropicは過去最大規模となる300億ドルの資金調達ラウンドを9000億ドル超の評価額で投資家と初期協議しており、OpenAIの8520億ドル評価額を上回る可能性が浮上しました。日本精工(NSK)とNTNは2027年10月の共同持株会社設立で経営統合し合計売上高約1兆7000億円でSchaefflerやSKFを上回る世界最大規模のベアリングメーカーが誕生する見通しで、市井明俊社長と鵜飼英一社長が東京での記者会見…
The skinny
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