
この子、いま幸せですか?
この子、いま幸せですか?
ペットの「幸せ」を考えなおす
愛犬・愛猫との付き合い方
「お留守番ばかりで寂しい思いをさせていないかな」「本当は何を考えているんだろう」。
大切な家族だからこそ、そんなふうに悩んでしまう飼い主さんは多いものです。
やさか動物病院の大石太郎先生のお話から、私たちが「良かれと思って」やっているお世話の思い込みをなくし、
もっと仲良く幸せに暮らすためのヒント。
「抱っこ」は、本当に喜んでいる?
街中でワンちゃんをずっと抱っこしている姿をよく見かけますが、実はここに、人間と犬の「気持ちのすれ違い」が隠れています。
•犬にとっての抱っこの意味:犬の世界では、相手の体に上から乗っかる行動は「ボクの方が上だよ」という合図になります。
そのため、人間が「可愛いから」とずっと抱っこしていると、犬にとっては「自分がエラいんだ」と勘違いしたり、ひとりでいられなくなる原因になったりします。
•理想のきずな:海外の絵本にあるような「暖炉のそばで本を読むおじいさんと、その足元で静かに眠る犬」のように、
お互いがひとりの時間を心地よく過ごせる関係こそが、犬にとってもストレスのない安心できる関係です。
ワンポイント:抱っこする前に「お座り」をさせて、できたらご褒美として抱っこしてあげるようにすると、ちょうど良い距離感が保てます。
「美味しい味」を知ることが、不幸せにつながることも…
The skinny
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