
朝日を浴びながら語られた「ネット社会 自滅・崩壊」の予兆
11月30日の土曜日、寒さがじんわりと身に沁みる早朝の「いつもの展望台」。集まった4人で湯気の立つ温かいコーヒーを手に、昇る太陽を待つひととき——そこで交わされたのは、穏やかな朝の空気とは対照的な、現代デジタル社会の急所を突く深い議論でした。
身近なスーパーで突如起きたキャッシュレス決済の障害から、日本の人口を遥かに超える3億件以上のデータ流出、そして「インターネットは半年以内に自滅崩壊する」という衝撃的な見立てまで。
物理的な世界の確かな温もりと、私たちが依存するデジタル社会の脆さ。そのコントラストの中で語られたテーマを、テクノロジーと暮らしの視点から紐解いてみたいと思います。
会話の口火を切ったのは、地域の身近なスーパー「エブリー」などで発生した、カード決済やプリペイドカードの突然の停止トラブルでした。
買い物客がいつものようにカードで支払おうとしたところ、システムエラーにより突如として現金決済しか受け付けられなくなり、チャージすらできずに混乱が生じたといいます。
「現金しか使えんようになったね」 「カードで払う思ったらね、現金って言われたけ……止まっとってチャージするつもりで行った者も困っとったよ」…
The skinny
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