
【iDeCo・企業型DC活用編#4】経営者向け 『企業型DC導入で終わりじゃない。会社が強くなる金融教育の話』
今回は、
「企業型DCは導入して終わりではない」
というテーマでお話しします。
多くの企業が福利厚生や退職金制度として企業型DCを導入していますが、実は本当に大切なのはその後です。
せっかく制度を導入しても、社員が内容を理解していなかったり、預金のまま放置していたりすると、本来のメリットを十分に活かせません。
企業型DCには、従業員への継続的な投資教育が努力義務として定められています。しかし私は、この金融教育こそが企業型DCの本当の価値だと感じています。
実際に企業でセミナーや個別相談を行うと、
「NISAとiDeCoの違いが初めて分かった」
「投資は怖いと思っていたけど考え方が変わった」
という声を多くいただきます。
お金の知識が身につくことで、社員は将来への不安を減らし、家計や資産形成にも前向きになります。そしてそれは、仕事への安心感や会社への信頼にもつながっていきます。
これからの時代は、給与だけで選ばれる会社ではなく、
「社員の将来まで考えてくれる会社」
が選ばれる時代です。
企業型DCは単なる退職金制度ではありません。
社員教育、福利厚生、採用、定着、そして会社の成長につながる仕組みです。
制度導入のその先にある、本当の企業型DCの価値についてお話しします。ぜひ最後までお聞きください。
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