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♬267 夏空と雲 | こころの音

【タイトル:夏空と雲】 夏空を抱く 大きな雲 青を隠すようで 青を深くしていく 眩しかった光は やわらかな色へ 風は何も言わずに 涼しさを運んでくる 雲は晴れを 消しているわけじゃない 見えなくなっても 空はそこにある 見えなくなっただけで なくなったわけじゃない あなたの空と 私の空 同じ青の下でも 映る景色は違う 言葉を追うより その空を知りたい 心が揺れた その景色まで 風に耳を澄ませて 季節が巡り 空の色が変わるように 人の心もまた 静かに移り変わる 春の日の笑顔も 夏の日の迷いも 秋の日の静けさも 冬の日の願いも どれもその人の 大切な季節だから 昨日の景色だけで 見つめ続けたくない 「私は、こう感じた」 その言葉は 正しさを 届けるためじゃない あなたを 変えるためでもない ありのままの私を 知ってもらうため そして あなたが見ている空も 知りたいから その言葉が生まれた 景色を そっと受け止めていたい 空は今日も 雲を抱えながら晴れている 人もまた 季節を重ねながら歩いている あの日のあなたも 今日のあなたも 同じようで 少し違う あの日の私も 今日の私も 同じようで 少し違う 「私は、こう感じる」 その声は 心をひらく風 「あなたは、こう感じる」 その声は 新しい空を映す 昨日の景色だけで あなたを見つめたくない 今日という空を 今日という風を 今日というあなたを…

The skinny

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