
Kaien特別セミナー その『福祉』は本当に必要か?~膨張する予算、形骸化する就労支援、あるべき規制~ 竹村利道(日本財団 公益事業部 シニアオフィサー)田中康雅(株式会社パパゲーノ 代表取締役)
「生きづらさを抱える人を、安易に『障害者』にしていないか?」 「就労継続支援B型は、本当に必要な人(重度)に届いているか?」
障害者自立支援法(現・総合支援法)の施行から20年。 日本の障害福祉予算は膨張を続け、事業所数は急増しました。しかし、その「質」と「中身」は、本当に当事者のためになっているでしょうか?
今回のKaien特別セミナーは、予定調和一切なしの「公開・作戦会議」です。
ゲストは、日本財団の竹村利道氏。障害者就労の現場でビジネスと福祉の融合を説いてきた改革者が、いま「厚労省への直接提言」に向けて動き出しました。
「かわいそう」を売りにするビジネスはもういらない。 悪質な事業者を退場させ、本当に成果を出す支援者が報われるルールとは? そして、我々が国に突きつけるべき「提言」のあるべき姿とは?
支援者、経営者、そして制度の持続可能性を憂うすべての保護者の皆様。 この「劇薬」のような対話に、ぜひお立ち会いください。
■論点
【制度の限界】 2006年体制の疲労。「つぎはぎだらけ」の総合支援法をどう解体・再構築するか。
【B型の聖域】 竹村氏の提言「B型は本来の役割を果たしているのか?」 その是非を問う。
【定義の再考】「生きづらさ=障害」なのか? 福祉の「囲い込み」と、社会保障全体での役割分担。
【規制と緩和】…
The skinny
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