skinny.

Latest / 名古屋ではたらく社長のITニュースポッドキャスト

Ep.558 OpenAI×Oracle 3000億ドル契約──“4.5GW”が動かすAIインフラの大勝負(2025年9月18日配信)

米ウォール・ストリート・ジャーナルは、OpenAIがOracleから今後およそ5年間で総額3000億ドル相当のコンピューティングを購入する契約を締結したと報道しました。契約は2027年開始を想定し、必要電力は4.5ギガワット──フーバーダム2基超に相当、約400万世帯の消費電力規模という巨大案件です。Oracleは最新四半期で将来契約収入を3170億ドル積み増したと明かし、株価は最大43%急騰。会長のラリー・エリソン氏の純資産も一日で約1000億ドル増え、世界首位級に浮上したとの観測が相次ぎました。

足元の業績面では、OracleのFY26第1四半期でRPO(残存履行義務)は前年同期比+359%の4550億ドルに拡大。サフラ・キャッツCEOはアナリスト説明で「3社と4件の複数年・数十億ドル規模の契約」を締結したと述べ、AI関連の受注がOCIの成長ドライバーになっている構図を示しました。

この超大型契約は、OpenAIが進めるAIデータセンター構想「Stargate」の一環でもあります。2025年7月、OpenAIはOracleと米国内で4.5GWの追加能力を開発すると発表。StargateはソフトバンクとOpenAIがリードし、4年間で5000億ドルの投資を掲げます。日本語の公式ページや国内報道でも同趣旨が確認されています。…

The skinny

The skinny isn't ready yet — notes appear once the transcript is processed.