Latest / TanaRadio / 107 メモ | 文字起こし付き音声コメントの投稿方法
Transcript
- 0:00私の以前の配信で、私が大学の授業で使っているブログのコメント欄で、文字起こし付きのコメントを投稿できるようになればいいなという話をしました。
- 0:17LISTENのように音声を入力しますと、その音声の録音とともに、文字起こしされた文字が自動的に現れるのが理想です。
- 0:36しかし、それが実現しなくとも、少し手間をかければ、音声のファイルと文字起こしを同時に投稿し、文字も読めるし、声も聞けるという、そういうコメントをブログに投稿できることが分かりました。
- 1:05それで、私の授業、来週がブログを使った討論の授業なのですが、そこで希望者は音声付きの投稿をしても良いと。
- 1:23デフォルトは文字だけですが、音声と文字起こしと両方投稿することも可能であるということを学生に伝えました。
- 1:41そして、今週のオンライン授業の雑談コーナーで、それを実際にどうやってやるかということをデモンストレーションして学生に見せました。
- 1:54このエピソードの概要欄には、その授業の録画の一部を貼り付けておきましたので、実際にどのようにすればそれができるかということが動画でわかると思います。
- 2:13ここでは、それを口で説明したいと思うんですけれども、こんな風にやります。
- 2:23まず、パソコンにブラウザーのウィンドウを2つ並べて開きます。
- 2:30そして、一方にコメントを投稿したいブログを表示させ、そのブログのコメント入力欄、これを出しておきます。
- 2:45それから、もう一つのウィンドウには、Geminiという人工知能のプロンプトを入力する欄を開いておきます。
- 2:59このGeminiというのは、Googleが提供している生成系AIです。
- 3:09ChatGPTみたいなものなんですけれども、そのプロンプトの入力欄にはマイクのアイコンがついていまして、それをクリックしますと音声で指示を出すことができます。
- 3:26ここでは、人工知能に何かを考えてもらうのではなくて、ただ話したことを文字にしてもらうということのためだけに使います。
- 3:41そして、その人工知能の入力をするためのボタンを押しまして、その後に今度はブログのコメント欄に音声を入力するためのボタンがあるのですが、それをクリックします。
- 4:04それでマイクでしゃべりますと、その音声がその2つのブラウザの方に送られまして、Geminiの方では文字起こしがリアルタイムで行われ、ブログ入力欄の方では音声が録音されていきます。
- 4:27そして一通り話し終わったら、まずブログの停止ボタンを押して録音を停止させ、その後にGeminiのマイクボタンをもう一度クリックして文字起こしを終了します。
- 4:52そして音声を一度確認しまして、特に問題なければそのまま投稿ボタンを押してブログのコメントとして投稿します。
- 5:06そうしますと、まずは音声だけが聞けるコメントが投稿できたわけですが、それを編集することもできまして、そのコメントの編集ボタンを押しまして、その音声のデータに文字起こしを追加します。
- 5:27Geminiの文字起こしされた部分、これをコピーし、編集状態になっているコメントの欄に貼り付けます。
- 5:42そしてもう一度そのコメントを送信し直しますと、音声が聞け、そしてまた文字も読める、そういうコメントが投稿できるわけです。
- 5:57口で説明しますとかなり面倒な感じがしますが、おそらくこれ2,3回やりますと慣れてしまって、わりとスムーズにできるのではないかと思います。
- 6:10これは明らかにキーボードで文字を入力するよりも楽ですので、これに慣れてしまえばかなりスムーズにブログを使ったディスカッションができるのではないかなというふうに期待をしているんですけれども。
- 6:32今学期はもう最後ですので、来学期にもう少し早い段階からこの方法を導入して、多分一部の学生でしょうけれども、そういった学生に使ってもらって使い勝手を聞いてみたいなというふうに思っています。
- 6:51ということで、今回ブログのコメント欄に文字起こし付きの音声コメント、これを投稿する方法についてお話ししました。それではまた。