
横田基地に「もう一つの司令部」があることをご存じですか?
【衝撃】防衛大臣も把握していない?横田基地に潜む「朝鮮国連軍」の正体と日本の主権1. 導入:あなたの知らない「日本の空」の現実
日本の首都、東京。その西部に広がる横田基地の広大な敷地を見上げるとき、私たちはそこを「在日米軍の拠点」であると疑いもしない。しかし、もしその場所が、日本政府の意思決定を一切介さずに他国の軍隊が戦地へ向けて飛び立てる「治外法権のゲートウェイ」だとしたらどうだろうか。
これは決して軍事シミュレーションの中の仮定ではない。現在の日本が抱える、あまりにリアルで深刻な安全保障の空白を突く現実である。長年、防衛実務の最前線で教育に携わってきた伊勢崎賢治氏は、これを「日本の安全保障の最大の盲点」として警鐘を鳴らし続けている。知らぬ間に当事者にされるリスク――私たちが抑止力という言葉の陰で見落としている、主権の核心に迫る。
多くの方が、横田基地を「在日米軍司令部」としてのみ認識しているだろう。だが、実態はより複雑で多層的だ。ここには「朝鮮国連軍後方司令部(UNC-Rear)」という、もう一つの極めて重要な機関が置かれている。
この司令部は、2007年に神奈川県のキャンプ座間から横田基地へと移転してきた。朝鮮国連軍(United Nations…
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