
AI、大学の研究に嫌われるおじさん【まるおじ276】
オーバーオールを来て全国を放浪しながら仕事をする「さっさ」がお届けするPodcast「今夜は〇〇おじさん」。
前回、国立国会図書館のOCRを活用し、100年企業の社内報約3000ページを一括テキスト化することに成功しました。今回は、その膨大なデータを元に、AIを使って企業のカルチャーを深掘りする「テキストマイニング(分析)」を進めていきます。
AIとの壁打ちで見えてきた、企業の共通言語や経営理念の興味深い実態。しかし、その分析結果を大学の研究として活用しようとした時、教授から「AIの判断は研究では認められない」と指摘されます。
なぜAIを駆使して出した分析結果が、アカデミアの世界では通用しないのか?そこには、研究における「再現性」という決定的な要素がありました。
AIにプログラムを作らされた「まるおじ」が、今度はAIと研究の相性の悪さに直面した体験談。AIの活用範囲や、研究の世界の論理について深く考えるエピソードです。
【ハイライト】
社内報分析で判明!経営理念は浸透していなかった?
戦前から受け継がれる「報告」「国に報いる」という共通言語
テキストマイニングとKH Coder
なぜ、AIの出した答えは論文に使えないのか
再現性の壁:AI vs プログラム、AI vs Excel
スタップ細胞事件に見る再現性の重要性…
The skinny
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