Latest / 海平和のおかわりキュンと! / #25 クワガタ脱走事件&小説を書いてみようかな
Transcript
- 0:00おハロー! KBS KYOTOの海平和です。
- 0:04この番組は、KBS KYOTOテレビで毎週金曜日の夜9時から放送している、
- 0:09京都経済テラス キュンとの中に入りきらなかったお話、裏話なんかをお届けしたいなと思って、
- 0:17おしゃべりしている番組です。
- 0:19さあ、今日はですね、ちょっとメッセージから読みたいなと思うんですけど、
- 0:24畑本さん、ありがとうございます。
- 0:27いつも楽しく聞いてくださっているということで。
- 0:30で、今回のカイコの話を聞いていててね、
- 0:34前回、取材の帰り道、車でね、撮って、
- 0:38カイコがちょっとかわいかったっていう話をしてましたが、
- 0:41畑本さんの、そういえば我が家にも今虫がいるなと思いましたと。
- 0:46ベランダで育てているマイヤーレモンに幼虫がいて、元気に葉っぱをむしゃむしゃ食べています。
- 0:53それはいいのか?
- 0:55ちゃんと育つんかな、食べられてて。
- 0:57私はまだ幼虫を見てかわいいと思えるところまでは言ってないんですが、
- 1:02レモンの芽、秋の芽は摘んだほうがいいそうなので、
- 1:07それならどうせなら食べてくださいということで、そのままにしています。
- 1:10そういうことなんだ。
- 1:12葉っぱが減っていくのを見ながら、大丈夫かなと思いつつ、
- 1:15ちょうちょになるのはちょっと楽しみです。
- 1:18植物を育てていると、育て始める前より虫を身近に感じることが増えました。
- 1:24えぇ、海平さんは植物を育てたり、家の周りで季節を感じる生き物に出会ったりすることはありますか?
- 1:32っていうことなんですけどね。植物はなかなかね、
- 1:38えっと、1年ほど前になるかな。
- 1:44もうちょっと最近か、スイセンを育てようと思って、蜂をもらったんですけど、夏に枯らしちゃいました。
- 1:52あれ、去年の夏かな。去年の夏だったはず。
- 1:56いやあの、いただいたのにね、この暑さのせいで仕方ないですよとくれあった方は言ってくれましたが、
- 2:06なかなか植物をちゃんと育てた経験がないんで、難しいなと。
- 2:10もう小学校とかまで遡りそう、それこそ朝顔の自由研究とか、ミニトマト育てるとか。
- 2:20レモンを育てた派って植物からの虫なんですね。
- 2:27だから植物では感じられてないですけど、虫で言うとね、ちょっと前にも喋りましたけどクワガタを飼い始めて、
- 2:37最近脱走事件があって、まる1日半家で見つからなかったんで、その時はほんと焦ったんですけど、
- 2:45夜中に餌を部屋に何か所か仕掛けて、朝ちゃんと出てきてくれててね。
- 2:52でもねこれ、出てきた姿が最初ひっくり返ってあったんですよ。
- 2:59だからちょっと大丈夫です。正直元気かなって。でもこれ、もしね、星になっちゃってたら、喋れへんなと。
- 3:11もうね、脱走も自分の責任じゃないですか、言ったら。ちゃんとね、管理できてなかったというか。
- 3:16それでもしね、命を落とすことあったら、うわどうしようと思って、おそるおそる近づいたら、ちゃんと足が動いてたのでよかったと思って。
- 3:26木に移して、でケースの中にもう1回入れて、いつもは1個のところ2個一気に餌を入れて元気に食べてくれと思ったら、はい今元気になってくれててほんと良かったなと思うんですけどね。
- 3:39で、季節感じる生き物といえば、セミ。夏はむっちゃセミの声聞くじゃないですか。
- 3:47セミの抜け殻とかね、至るところにあってね、それこそ息子がセミも大好きでセミの抜け殻拾ってましたけど、
- 3:5710日ほど前に、私最後の、私の中で最後かなって思うセミの声を聞いたんですけどね。
- 4:05そのシチュエーションが、結構なんかエモい感じだったというか、道歩いてたら、セミの声するなと思ってたんです。
- 4:141匹の、ほんとに1匹のセミの声で、夏よりはちょっとこう、なんか夏の終わりやなっていうセミの声あるじゃないですか。そんな感じで。
- 4:24で、歩いてたら、工事現場のおじさんは2人が、そやねん、あいつなぁ、さっきからずーっと鳴いとんにゃーって。
- 4:34セミについて喋ってあるんですよ。で、ずーっとなぁ、うるさく鳴いとったやろーって。
- 4:41なぁ、もう、最後の休みやなぁ、っていう感じで喋ってはって。
- 4:49あぁ、なんかいいなぁと思って。すごいこう、工事現場でね、毎日、特に真夏とか、外で働くって、もうほんと大変じゃないですか。
- 5:00で、なんかその、夏の終わりになっていくのが、働きやすさでいうと、嬉しいのかなぁって涼しくなってきたなっていうのが。
- 5:11でももう、最後のセミやなぁって言ってるのが、なんかこう、どういう感情なんかなぁっていうのを、結構想像しながら聞いちゃって。
- 5:19で、私もまぁセミの声やなぁぐらいは思ってたんですけど、なんかそれについて喋ってある感じもすごいいいなぁと思ってね。
- 5:27夏の終わりを感じさせて、まぁセミというより、その、おじいちゃん2人に感じさせてもらってたんですけど。
- 5:34で、なんかセミってね、調べたら、なんかすごい長く土の中にいて、もう出てきたら1週間しか生きないみたいな、聞いたことありません?
- 5:45私も思ってたんですけど、あの1週間って嘘らしくて、まぁ嘘というか、勘違い?多くの人が勘違いしてるっていうのが、
- 5:55昔とかに、よく子供とかがセミをね、取ってきて、家で、カゴで育てたいって言っても、なかなかこう難しいから1週間ぐらいでなくなっちゃってたところから、
- 6:07セミの命って短い、まぁ1週間ほどやっていうのが広まったっていう説が有力みたいで、
- 6:14短いことには変わりないんですけど、2週間から1ヶ月ぐらい生きるんですって。
- 6:20まぁ土の中にはね、ほんとに7,8年とかいて、ですけど、まぁそれで言ったらほんと短い命ですけど。
- 6:28で、1ヶ月ぐらい生きることもあって、大人、幼虫になって、大人に成虫になってから、まぁそれぐらいの時期なので、
- 6:38その成虫になる時期ってセミによってもね、バラバラだから、秋ぐらい、9月ぐらいに成虫になったセミは、
- 6:46キックフォンもいいから、結構長く、それこそ1ヶ月ぐらい生きて、11月頭ぐらいに鳴いてるセミもあるって。
- 6:57インターネットで調べたら書いてあったんで。でもそんな時期に聞いたね、記憶はないんですけども、もしかしたらそんなセミと出会えるかもしれませんっていう。
- 7:07はい、はたもとさんの幼虫は果たして蝶になるのかガアになるのかっていうところ、分かってあるんかなぁ。
- 7:15っていうのが私はガアちょっと苦手なんで、怖いなって思うんですけど、楽しみにね、なさってる。どんな蝶になったか、また返信したら教えてもらえたらなと思います。
- 7:32皆さんはどうですかね、その植物育ててある方も多いのかな、ガーデニングとかね、結構流行ってますもんね。
- 7:41もしくは昆虫、虫で何か感じられたこととかね、飼ってる虫とか、よかったら教えてください。
- 7:49さあ今日も早速始めていきましょう。海平和美のおかわりキュント。
- 8:05さあ今日はですね、前回9月11日に放送しました、京都経済テラスキュントのゲストコーナー、今日の風でインタビューさせてもらった作家さんなんですが、
- 8:17餅月舞さんという小説家の方。京都寺町三条のホームズっていう小説名を言うと、ご存知の方も多いんじゃないですかね。
- 8:322015年から11年続くシリーズで、7月に最新刊24巻が発売されてるんですけど、
- 8:411巻の前のゼロとか6.5巻とかもあるので、シリーズで言うと本当に26巻ぐらい出てるものになるんですよ。
- 8:512016年には京都盆大賞を受賞してて、本当にそれだけの11年続いて、最新刊24巻になってて、シリーズ累計250万冊っていうことなので
- 9:05本当にたくさんの方に愛されている、そういった本を書かれている餅月舞さん。それ以外にも本当たくさんの小説を出されてるんで
- 9:18それこそね、来てくれはった3日、2日前かにも違うシリーズのものが発売になってたり、めちゃくちゃ忙しかったみたいですよ。
- 9:27締め切りがすごい追われてて、やっとちょっと落ち着いて、次の締め切りは10月末から11月ぐらいなので、やっとちょっと落ち着いてて、今はインプットの時期ですって。
- 9:41そんなね、売れっ子作家さん餅月舞さんなんですが、まずこの京都寺町三条のホームズね、私は読んだことがなかったんです。
- 9:50で今回インタビューするっていうことになって、一つね、6.5巻っていう、結構それまでのシリーズの中で主人公の、どういう作品かっていうと
- 10:05京都にね、引っ越してきた女子高校生の葵ちゃんと、その子がアルバイトをする。そのアルバイト先が骨董品店なんですけど
- 10:15その骨董品店の鑑定士の見習いをしている矢頭清隆さんという、めちゃくちゃ素敵な生けずな強男子っていう設定の主人公なんですけど
- 10:29その2人の、ちょっとこう恋愛模様あり、ミステリーあり、骨董品店で鑑定士の見習いをしたはるんで、すごいいろんな古いものとかの知識がすごい詳しいわけなんですよね
- 10:41だからなんかそういう歴史とか、タメになるような話も中でしてくれてはって、へーって思うこともね、めっちゃある小説なんですけど
- 10:52で、その本を書かれてる中で、24巻全部は読めないんで、ちょっとこう振り返るような、2人がデートで行ったような場所のワンシーンとか
- 11:06結構京都にいろんな場所が出てくるんで、そういったところをまとめてある6.5巻を私はまず読ませてもらったんですけどね
- 11:17そのちょっとちょっとのシーンを見るだけでも、すごい惹かれて、私は京都に住んでるんで知ってる場所ばっかりだったんですけど
- 11:27ホームズさん、矢頭清高さん、主人公が説明してくれながら、その歴史と、あとちょっとやっぱり好きな女の子にカッコつけたい感じの思いと共に説明しはるから
- 11:44なんかいつも行ってる見てる場所も、知ってる説明も若干キュンとしながら私も聞けるというか
- 11:51なんか本当にホームズさん、矢頭清高さんに連れてってもらってる感じで読める京都巡りの小説って感じがして
- 12:00すごい面白かったので、ファンの方ね多いと思うんですけど、読んだことないっていう人は是非ね、こちらもね読んでみてもらいたいなと思います
- 12:09餅月さん自身が北海道出身で京都に引っ越してきて、すぐぐらいの時にご当地物がなんかね流行ってるからどうですかそういうの書いてみるのっていうのを
- 12:24出版社さんだったかな、なんかそれはインタビュー記事で読んだんですけど、声をかけられて北海道か京都でどうですかねみたいな話に最初なったんですって
- 12:33でも北海道はずっと住んできたよく知ってる場所だから逆に書きにくいと思ったと
- 12:40北海道がね舞台となってるいいドラマとかも外の方が見るから魅力が出るようなシーンの描き方になってるって餅月さんは思ったみたいで
- 12:53だったら引っ越してきてすぐの自分にとっては新しい京都を舞台にしたいと思ったところから引っ越して1年で書き始めた小説なんだそうです
- 13:04だからその京都にねずっとお住まいだったりよく知ってる方も新しい京都が見えるでしょうし
- 13:12京都以外の方は餅月さんと同じような視点で京都を知ることができる小説なんじゃないかなって
- 13:19で今回その来てもらった理由がその餅月さんが審査員を務められる文学賞があって今まだ募集できます
- 13:32京都北短編文学賞っていう4回目みたいなんですけどこの京都北短編文学賞の北は京都府の京都市内に北区っていう地域があるんですね
- 13:47だからめっちゃ限定的な地域を舞台にした文学賞でこれ全国的にも珍しいって言って貼りました
- 13:59で結構その珍しいけど初回から応募作品も250ぐらいあったって言った方かな
- 14:09それ前回やったかな結構たくさん来るみたいでぜひ皆さん応募してみてくださいって言ってもね
- 14:18なかなか小説書くってハードル高いとは思うんですけど話聞いてたら私やってみたいなってめっちゃ思ってきたんですよ
- 14:32なかなか小説書くって時間もいることやからできたらもうちょっと早くから準備始めたかったけどね第5回かなどうだろう
- 14:42応募期間はね10月15日までですけどねなかなか本ってどう書けばいいかでも難しいと思うんですけど
- 14:52ちっちゃい時とかって書いたりしてた方多いんじゃないですか私も簡単なものですけど8ページ16ページぐらい
- 15:02紙折って切り込み入れてパタパタパタってなんか本みたいにできるの知らありません
- 15:07ちっちゃい時それよくしてたんですよね小学校高学年ぐらいまではそこに8文字書いて絵本みたいな感じかもしれないですけど作ってたなーと思って
- 15:20で今回餅月さんがちょっとアドバイスくださったんですよ小説の書き方
- 15:27実際小説の書き方講座もねされてるんでそこでどういうことをしゃべったはるか教えてもらったんですけど
- 15:35餅月さんの場合はですけどジャンルを2つ以上決めた方が組み合わせで面白くなる
- 15:45この京都寺町三条のホームズもちょっと恋愛とミステリーって言ったじゃないですか
- 15:52そこに歴史とかも入ってたかなだから好きなジャンルを2つ以上選んだらいろんな組み合わせで面白くなってくると
- 16:01例えばファンタジーとか青春とかホラーでもいいよねってそこを選んでまずはタイトル決めるんですって
- 16:09だから餅月さんもこの京都寺町三条のホームズっていうタイトルをまずつけたと
- 16:15そこで膨らましていくいろんなイメージをだったそうです
- 16:21でこれ面白かったけど後につけるとなんかもう思い入れが出すぎてつけにくくなってくるって話もされてましたね
- 16:28でメインキャラクター本当にこのメインキャラクターもめちゃめちゃ細かく考えられてて
- 16:36この京都寺町三条のホームズはちゃんとそのキャラクターの絵がしっかり描かれてて最初にね説明として
- 16:44なんかどういう性格で誕生日でしっかり書かれているところで見ることもできるんですけど
- 16:52その絵とかがない小説でも全部描かなかったとしてもしっかり考えて想像して組み立てることで物語が進んでいきやすくなるんですって
- 17:04なんか髪型一つとってもなんかなんとなく髪型で性格とか出てくるよねとか
- 17:12あとはこう喋り方もじゃあそこでどこで育ったんだろうとか兄弟構成も一人っ子とあとは多い
- 17:22例えば3人兄弟の長男とか末っ子とかでは性格変わってくるでしょなんとなくイメージできやすいじゃないですかって言ったはって
- 17:31そういうことを細かーく考えていくとで舞台設定考えて最初の一文で引きつけるようなトンネルを抜けるとそこは雪国だったあれは何でしたっけ雪国か
- 17:51あと我輩は猫であるとかやっぱりこう有名な作品って最初の一文結構印象的ですよねとかされに話されてて
- 18:00そういう風にして作っていってみたらやりやすいですよっていうことを教えてくださってどうですかやってみませんか
- 18:08私はちょっと今年は難しそうやけど興味は持ちました京都北短編文学賞10月15日まで応募できるんで
- 18:18ぜひねその京都市北区のホームページから参加できますのでちょっと北区をねなかなかイメージできないとこの文学賞は難しいかもしれませんけど
- 18:28ちょっとこうものづくり始めてみても面白いんじゃないかなと思って今日はこんな話をさせていただきました
- 18:50はい今ダメな詩をもらいまして京都本大賞の説明が抜けてたんちゃうかなってね確かにさらっと言っちゃいましたもんね
- 18:59京都本大賞持月舞さんのそのね京都寺町参上のホーム図が第4回で受賞したっていう話をしたんですけど
- 19:09第4回2016年に受賞したって言いましたね第4回なんですけどそれが2013年から始まってて去年が13回目だったんですけど
- 19:20どういうものかというと1年間に出た小説の中で京都を舞台にした作品っていうのが条件でそこからリスト上げられて何回か選考はあるんですけど
- 19:36最終的に書店員と一般読者の投票で受賞作が決定されるっていうものです
- 19:45だからそれぐらいの時期になるとね京都の本屋さん行くと結構もう入ってよく目立つところにどこの本屋さん行っても
- 19:54京都本大賞ノミネートって最終大体いつも3冊だと思うんですけど上げられててでみんなこれね買って読んで投票してくださいねっていうのがなってるんですよ
- 20:05私ね過去に2023年だ最後の3冊の候補に入ったうちの一人がお友達で
- 20:16KBS京都でね私が入社した頃アルバイトで働いてた子がね作家さんなんですけどノミネートされてて木菜千恋さんっていう小説家さんなんですけどね
- 20:28めっちゃ応援したんですけどねあと一歩やってすごい木菜千恋さんも悔しがって張りましたがでもほんと今
- 20:37うれっ子大作家先生になって張るんで千恋さんの本もね読んでみてください
- 20:44今日のおかわりキュントはいかがだったでしょうか
- 20:47京都経済テラスキュントはYouTubeで見逃し配信も行ってますんでぜひ今日のこの餅好きまいさん審査員京都北短編文学賞についてもね詳しくご本人の言葉で
- 21:01伺ってますんで見てくださいこのおかわりキュントの概要欄にリンクは貼っております
- 21:08今日はいっぱいちょっとね知りたいこと投げかけちゃいましたけど植物とか虫とか
- 21:14ぜひに教えてもらえたら嬉しいんで概要欄のメールアドレスか各プラットフォームのねコメントでいただけたらと思います
- 21:24それでは今日のおかわりキュントごちそうさまでした