
投資家の日常は、いとをかし。 #55 2026年6月
個別企業の株式投資を中心に投資歴25年超の投資家 吉田喜貴さん、と、投資信託を中心に投資歴20年超の投資家 renny。
二人の日常で「いとをかし」と好奇心を刺激されたコト、モノを題材に、投資と絡めて語らっています。
2024年1月にスタート、今回が55回目です。
【概要】
収録日は2026年6月26日。朝からサッカーワールドカップ日本代表の試合があった日に、原宿のJ-WAVEさん運営のスタジオで録りました。
今回は吉田さんと、グループリーグ3試合を終えた日本代表の総括からスタート。欧州組の充実でポジションの穴がなくなったこと、「優勝」という高い目標設定を純粋に信じられる選手だけを選んだのではないかという仮説など、チームの変化をじっくり語り合いました。
株式の話では、日経平均が7万円を突破するなかで吉田さんが村田製作所を売却。高すぎるバリュエーションへの違和感と、ポートフォリオのバランスという判断軸を聞きました。そこから「投資」という言葉の漢字の成り立ち、「リスク」とは何かという問いへと自然に展開。
読書コーナーでは、アメリカ建国250年を特集した『中央公論』7月号と、マネックス創業者・松本大氏が立ち上げた「ルビ財団」の活動を紹介。ふりがなの話からプラトン『パイドロス』における「文字」批判へと飛び火し、AIが普及する今と重なる問いを掘り下げました。…
The skinny
The skinny isn't ready yet — notes appear once the transcript is processed.