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学力偏重からどう抜け出すか?発達障害の子どもに適した学びとは?イタリアの事例から考える「インクルーシブ教育」(講師:大内紀彦先生 神奈川県特別支援学校教諭)

インクルーシブ教育とは、障害や病気の有無、国籍や人種、宗教、性別といったさまざまな違いや課題を超えて、全ての子どもたちが同じ環境で一緒に学ぶ教育のことで、日本も批准した国連障害者権利条約の基本概念の一つです。

しかし日本の教育は「分離教育」とも指摘され国連からも勧告を受けるほどで、その進み具合を懸念する声は絶えません。日本の特別支援教育はインクルーシブ教育と言えるのか?日本型のインクルーシブ教育はどう発展していくべきか?諸外国から学べるところはないのか?今回のKaien特別セミナーでは通級や支援級、支援学校、不登校やいじめなど発達障害の子どもたちを取り巻く制度や課題について掘り下げてインクルーシブ教育を考えます。

講師は特別支援学校教員でヴェネツィア大学大学院・放送大学大学院修了し、2023年度にイタリア・ボローニャでイタリアと日本のインクルーシブ教育や精神医療を研究滞在された大内紀彦先生です。

講師: 大内紀彦先生(神奈川県特別支援学校教諭)

聞き手:鈴木慶太(Kaien代表取締役)

■参考 大内紀彦先生関連

・フルインクルーシブ教育の現場を訪ねて(現代書館 note) https://note.com/gendaishokan/m/m089ed18a86ba

・【連載】イタリアの学校の当たり前 インクルーシブ教育最前線(教育新聞)…

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