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#82 孫子で読む交渉学⑤ 窪田恭史
今回も日本交渉協会常務理事、ナカノ株式会社代表取締役の窪田恭史氏をお招きし、「前インドネシア大統領ジョコ・ウィドド氏による統合型交渉事例」をお話いただきました。
◎窪田恭史氏のご経歴
日本交渉協会 常務理事/燮(やわらぎ)会 幹事
ナカノ株式会社 代表取締役
日本古着リサイクル輸出組合 理事長
表情分析、FACS認定コーダー
日本筆跡心理学協会 筆跡アドバイザーマスター
早稲田大学政治経済学部卒
アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)におけるコンサルティングおよび研修講師業務を経て、衣類のリサイクルを90年手がけるナカノ株式会社に入社。2024年より代表取締役社長に就任。
2012年、交渉アナリスト1級取得。
日本交渉協会燮会幹事として、交渉理論研究を担当。
「交渉分析」という理論分野を日本に紹介し、交渉アナリスト・ニュースレターにて連載中。
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【TODAY’S TOPICS】
統合型交渉の実践事例:スラカルタ市長 ジョコ・ヴィドド氏の統合型交渉
◎背景と課題
2010年頃、独立記念塔広場で違法に営業する露天商が問題に。
他都市では強制排除を図り、暴動へと発展する例もあった。
スラカルタ市長ジョコ・ヴィドドは、対立を避けた交渉による解決を試みた。
◎プロセス① 問題と立場の明確化
・市の立場「露天商に新市場へ移転してほしい」…
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