
【第十考】古切講踊り~庄原市西城川流域⑦~
「こきりこ」とは、日本最古の民謡のことを指すようで越中五箇山・上梨の山里を中心に伝承されており、「筑子(こきりこ)」と書くそうです。
その筑子(こきりこ)の中で、「ささら」と呼ばれる伝統楽器が使用され、独特の音色が奏でられるようで、そのためには相当の練習が必要とのこと。
そして、江の川流域にも「こきりこ」が形を変えて存在しています。
庄原市の「こきりこ」は「古切講」と書かれますが、その理由は定かではないそうです。
元々は雨ごいの神事として行なわれていた古切講踊りですが、現在では伝統芸能として伝承されています。
ですが、その踊りによる雨ごいの効果は失われていないとか…。
The skinny
The skinny isn't ready yet — notes appear once the transcript is processed.