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「『ほにゃらら警察⁈』が怖い時代を生きる後期高齢者の嘆き」

「タイパ」は秘密結社の合言葉?後期高齢者が読み解く「ほにゃらら警察」と現代の生きづらさ1. 導入:新しい言葉の洪水に、許可なく未来へ放り出された私たち

「自己肯定感」「コンプライアンス」「タイパ」――。 今日、私たちの耳に飛び込んでくる言葉の数々は、かつての辞書には載っていなかったものばかりです。テレビやSNSのタイムラインから溢れ出す新しいカタカナ語や概念の濁流に、めまいを覚えるシニア世代は少なくないでしょう。

ブロガーであり、後期高齢者の視点から鋭い考察を続けるjazzywada氏は、この状況を「かつてのSF小説で描かれた未来社会が、いつの間にか現実になった世界」と看破しています。私たちはある日突然、地図も持たされないまま、デジタルという名の「未来」へ許可なく放り出された迷子なのかもしれません。しかし、この「言葉の洪水」に溺れることを嘆くのではなく、あえてその渦中で面白がる視点を持つとき、現代社会の滑稽な本質が見えてくるのです。

「タイパ(タイムパフォーマンス)」「サブスク」「クラウド」。 今や当たり前のように使われるこれらの言葉も、馴染みのない世代からすれば、特定の選ばれし者だけが通じ合える暗号のように響きます。

「タイパ」「コスパ」「サブスク」「クラウド」 最初に聞いたときは、どれも秘密結社の合言葉かと思った。…

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