skinny.

Latest / sorae

ispaceがスターシップを活用した新たな月面輸送サービスを発表 早ければ2030年にも月面へ

「ispaceがスターシップを活用した新たな月面輸送サービスを発表 早ければ2030年にも月面へ」 日本の民間宇宙企業ispaceは2026年7月8日、アメリカの宇宙企業SpaceX(スペースX)が開発を進めている再使用型ロケット「Starship(スターシップ)」のペイロード(搭載物)搭載枠を確保し、新たな月面輸送サービスの提供を開始すると発表しました。ispaceによると、最速で2030年の月面着陸を目指すというStarshipのペイロードスペースのうち、500kg分を確保したということです。アメリカ主導の有人月探査計画「Artemis(アルテミス)」などを背景に、近年では世界的な月面開発の機運が高まっています。ispaceは、Starshipのような大容量の物資を輸送できる次世代大型ロケットの登場によって、今後の月面では電力、通信、建設、データ、モビリティといった基盤インフラの整備が大きく加速すると期待を述べた上で、基盤インフラの構築が新たなインフラ事業への参入障壁を低下させるとともに、技術実証、探査、商業利用を目的とした、比較的小型のペイロードを輸送する需要が急速に拡大すると予測しています。

The skinny

The skinny isn't ready yet — notes appear once the transcript is processed.