
#11 「国家のレトリックと市民のリアル:アルジャジーラのレンズで読み解く、報道の死角」
今回の「世界をめくる」では、カタールの衛星放送局アルジャジーラの深掘り記事をガイドに、主要メディアがスポットライトを当てきれていない世界の「未知の領域」を覗き見ます。
今、パキスタンとアフガニスタンの間で何が起きているのか?「宣戦布告」とも取れる過激な言葉の裏に隠された、パキスタン国内の焦りと政治的レトリックを解き明かします。また、ガザ情勢を巡るアメリカやインドネシアの動向から、国家の決断と市民の感情の間に生じている「巨大なズレ」に迫ります。
さらに、日本のニュースでは影に隠れがちなアフリカやイギリスの衝撃的な調査報告もピックアップ。
ジェフリー・エプスタインと国家安全保障の不透明な関係
イギリス軍基地の人身売買ルート利用疑惑
コンゴ民主共和国で発見された大規模な集団墓地
南アフリカのギャング対策への軍投入が孕むリスク
「治安維持」という名のもとで個人の人権がいかに脆弱なものになるのか。ロンドンやニューヨークからの視点ではなく、中東・アフリカの視点で世界を見つめ直したとき、あなたの「常識」はどう変化するでしょうか。ニュースの「守護」を疑い、多角的な視点を持つためのヒントをお届けします。
The skinny
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