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パスキーを企業でどう使うのか。現場で考える認証と運用の「ラストワンマイル」(【後編】Yubico Japan 大友淳一コマーシャル営業部部長)
パスキーの普及が進む一方、個人がスマートフォンで使う場合と、企業が業務で導入する場合では、その運用方法が異なります。端末間で鍵を同期できる「マルチデバイスパスキー」は利便性が高い一方、企業では端末やOSが統一されているとは限らず、スマートフォンが全社員に配布されているとも限りません。後編では、こうした認証技術を実際の業務でどう運用するのかを掘り下げます。
今回のゲストは、ユーザー認証を手がけるYubicoで、日本・韓国のコマーシャル営業を統括するセールスディレクター、大友淳一さんです。後編では、FIDO2やWebAuthnを基盤とするパスキーを、企業がどのように選び、運用していくのかを具体的な現場の視点から伺います。
個人向けに広がる同期型のパスキーと、秘密鍵を特定のデバイスで管理するデバイス固定型パスキーの違いから、スマートフォンを持たない従業員への対応、PINとパスワードの違い、外部事業者も出入りする工場でのアクセス管理まで議論します。さらに、セキュリティキーを紛失した場合にどう対応するのかなど、導入後の「ラストワンマイル」となる運用についても掘り下げます。
<ゲスト・プロフィール>
大友 淳一(おおとも・じゅんいち) Yubico Japanコマーシャル営業部 部長…
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