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【タンパク質“ルビコン”を除去する実験で寿命が1.2倍になり病気にかかりにくくなった】オートファジー研究の世界的権威・吉森保/賞金1億ドルの「10歳若返らせる」競争に挑む【ULTRA SCIENCE】
「老化」は、生命にとって絶対的な宿命なのか? 実は生命史において、なぜ「老い」というシステムが選択されたのかわかっていません。 細胞内部で繰り返される「破壊と再生」オートファジー。 そしてオートファジーにブレーキをかける「ルビコン」の発見。 今回は、オートファジー研究の世界的権威・吉森保先生をお招きし、 生命の根源的メカニズムと、人類が向かう「不死の可能性」を解き明かします。 「人間を10歳若返らせたら賞金150億円(1億ドル)」という国際コンペティション『Xプライズ』に、日本の阿波晩茶で挑む驚きの戦略についても語ります。 <書籍紹介> ※URLはAmazonアソシエイトを利用しています 『私たちは意外に近いうちに老いなくなる』吉森保 日経BP https://amzn.to/3YuXdT9 <不老不死の生物「ベニクラゲ」の画像について> 提供:しものせき水族館「海響館」 提供:公益財団法人 黒潮生物研究所 <出演者> ▽吉森 保 大阪大学名誉教授・大阪大学医学系研究科寄附講座教授 1981年大阪大学理学部生物学科卒業。同大学院医学研究科博士課程、関西医科大学助手、ヨーロッパ分子生物学研究所(EMBL)博士研究員を経て、1996年オートファジー研究のパイオニア大隅良典先生(2016年ノーベル生理学・医学賞受賞)が国立基礎生物学研究所にラボを立ち上げられたときに助教授 として参加。…
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