
#9 「ブラジルの記録的豪雨から南アフリカの対露外交まで:アルジャジーラが映す世界の『断絶』と『逆説』」
日本のニュース番組では、どうしても欧米諸国の視点に偏りがちです。しかし、少し立ち位置を変えて「アルジャジーラ」のレンズを通してみると、そこには全く別の景色が広がっています。
今回は、一見バラバラに見える地球規模の出来事が、実は水面下でどう繋がっているのかを具体的に読み解きます。
異常気象と武装衝突: 2月だけで1年分の雨が降ったブラジルの悲劇と、スーダンRSFによる人道危機の共通点。
言葉が動かす中東の軍事: トランプ大統領の一般教書演説が、いかにしてイランからの避難勧告という実害に直結したのか。
既存の枠組みを超える新同盟: NATOでもBRICSでもない「ヘキサゴン同盟」の正体と、ロシアに感謝を述べる南アフリカの独自路線。
権力の腐敗と市民の抵抗: スリランカ爆破テロに関与した元情報局長の逮捕劇や、英国内で進む反パレスチナ弾圧のデータベース化。
強奪される資源: 米軍によるベネズエラ産原油タンカーの拿捕。その裏で動くベネズエラ国内の恩赦。
「明日、ニュースを見た時、フレームの外側で誰がどんな意図で動いているのかを想像してほしい」。そんなメッセージと共に、カフェで話しているような感覚で世界の深部へご案内します。
The skinny
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