
Linux Mintの設定変更から「AIがお手上げ」に そして人間からの大ドンデン返し!
日常のちょっとしたPCのトラブルや操作方法の疑問をAIに相談してみたら、なぜか話がどんどん大きくなり、気づけばOSの根本に関わる大手術のような作業になってしまった――そんな経験はないでしょうか。
軽い気持ちで尋ねたはずの質問が、AIの「良かれと思って出した強力な提案」と技術的な行き違いによって「デスクトップの消滅」や「テーマの崩壊」を引き起こし、やがては「AIの降参宣言」へと発展していくことになります。
ユーザーの最初の望みは、「画面上部にあるパネルを下に戻したい」、そして「初期状態の配置に戻したい」というごくシンプルなものでした。本来であれば画面上のマウス操作(GUI)で数秒で完結するような作業です。
しかし、AIは確実性を期そうとするあまり、ターミナル(コマンドライン)を使った設定リセットのシェルコマンドを提案してしまいます。AIが提示したのは、パネルのプロセスを強制終了し、設定ファイルを削除した上で再起動を図るという、以下のような容赦のないコマンドでした。
xfce4-panel --quit ; pkill xfconfd ; rm -rf ~/.config/xfce4/panel ; rm -rf ~/.config/xfce4/xfconf/xfce-perchannel-xml/xfce4-panel.xml ; xfce4-panel…
The skinny
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