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Ep.573 Codex大幅アップグレード──「GPT-5-Codex」で“任せられるコーディング相棒”へ(2025年9月18日配信)
OpenAIは9月15日、コーディングエージェント「Codex」の大型アップデートを発表しました。目玉は、エンジニア実務に特化して再訓練した「GPT-5-Codex」の投入です。短い対話での“ペアプロ”から、数時間に及ぶ大規模リファクタやバグ修正までを自律的にこなし、社内評価では7時間超の連続作業でテスト失敗を自分で直しながら完了させたといいます。軽いタスクでは思考を切り詰めて俊敏に、難題では推論を長く走らせる“可変思考”を採用。ログ分析では、最も軽い10%のやり取りでGPT-5比93.7%少ないトークン消費、逆に最も重い10%では2倍思考する、といった使い分けが示されました。SWE-bench Verifiedの報告も全500課題に拡張されています。
製品としてのCodexも“開発現場の動線”に合わせて再設計されました。4月のCLI、5月のWeb版を経て、いまはChatGPTアカウントでターミナル/IDE/Web/GitHub/iOSを一体化。CLIはTo-Do管理やWeb検索、MCP連携の精度が向上し、ツール呼び出しや差分表示のUIも整理。承認モードは「読み取り専用」「自動」「フルアクセス」の3段に単純化され、長時間セッション用に会話状態の圧縮も可能になりました。
IDE連携では、VS…
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