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【イランから米国に届く"2つの声"】明海大学・小谷哲男/交渉派と強硬派をまとめられないイラン/CIAが軽視した情報でシークレットサービスが動いた"おとり作戦"/今後"本当の石油ショック"か【1on1】
ビジネスや金融、時代のキーパーソンに話を聞く番組「CROSS DIG 1on1」。 今回のテーマは「アメリカ・イラン 次の一手」です。 TBS報道局の豊島です。いつもご視聴ありがとうございます。ゲストの小谷哲男明海大学教授が「アメリカ・イラン次の一手」を解説します。直近で注目なのは、イランとオマーンの協議で「ホルムズ暫定合意」がまとまるのかどうか。暫定合意の"具体像"として出てきているのは、「一定期間、通行料を取らない」という案。一方で、トランプ大統領が描く出口戦略の一つは「一方的な勝利宣言」。最後に残る核施設"つるはし山"を空爆し、核開発を遅らせたと宣言して手を引く案だそうです。注目はイラン最高国家安全保障会議がレザイ書記に交代したこと。これまでイランは交渉派と強硬派がまとまらず、米国には常に「2つの声」が届いていたそうで、新書記の誕生に米側は「イランの交渉窓口が1つにまとまる」ことを期待しているそうです。ただイラン側は「トランプ氏の任期満了まで待つ」と長期戦の構え、米側も制裁強化で中間選挙に突入する覚悟もあるといいます。このほかにも、トランプ氏に対するトルコ滞在中の暗殺情報をCIAは軽視した一方、大統領専用機を"おとり"にして難を逃れたのは、過去3回の暗殺未遂を防げなかったシークレットサービスの作戦だったという情報も。そして「紅海拡大はサウジとフーシ派が対立してるだけ」「中東版…
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